首の動きは 首だけじゃない

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

「心身の不調は首コリが原因かも」

 

そんなタイトルの新聞記事を見ました

 

頭は重いから 前に傾けて下を向くと

角度によっては20〜30kgの重さがかかると

イラストで説明されています

 

そのイラストを見て あれ・・?

 

たしかにこれじゃ首は疲れる・・けど

なんか違うんじゃない

 

下を向くときの首の動きは

首だけではない

 

この視点が抜け落ちてます

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

記事のイラストをよく見ると

深くうつむくとき首の付け根(胴体側)から前に倒れて

胴体はほぼまっすぐ立ったままで

背中は逆に後ろに倒れてます

 

首は根元からポッキリ

折れている感じですね

 

これは痛いですわ(^^;

 

もちろん ほとんどの人が

こういうやり方をしているから

「そうなんだ!」って思っちゃうわけですが・・

こういう感じ よく見ますよね

 

 

そもそも重さを支えるのは

骨の仕事だということを思い出しましょう

 

 

下を向くときの動きは 

根元から前に倒れるのではなく

まず最初に動くのは

・・の前に目かな

 

正面を見ている目線が

だんだん下りていくので

脊椎の上にのっている頭が前に転がって

首の後ろが少し長くなっていきます

 

ノートパソコンの画面を見るくらいなら

このくらいの動きで十分ですね

まだそれほど前に倒れません

 

混んだ電車内で お腹の前に持ったスマホを見る

このときは 目線がもっと下りていくので

頭がさらに転がって

首から背中にかけてがもっと長くなって

背中はいつもより丸くなります

 

座っているなら 少しおへそは後ろへ

骨盤が少し後ろに傾いて

背中の下の方も長くなることを助けます

 

稲穂のように首を垂れるわけですよ(^_^)b

 

 

下を向くのは首の動きではあるけれど

首というのは脊椎の一部です

 

動き始めは頭(その前に目玉)

下を向くのは脊椎全体の動き

そして 重さを支えるのは骨!

 

頭が前に行くから 背中は後ろじゃないの?

 

そこが誤解ポイントですね

 

脊椎は 頭が動いていく方向に

順番についていくのが一番自然なのです

 

 

構造やしくみを理解すると

身体にとって無理のない自然な動きを

理解しやすくなりますよ☆

 

 

私は自分で髪を染めるとき

お風呂場で下を向いて流すのですが

付け根で折らずに全体で下を向いているので

時間がかかっても首は楽なままです(^_-)☆

(腰も楽ですよ!)

 

 

身体のしくみをわかって使えば

楽できれいで動きやすい♪

 

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

年間コースは10月から新年度です

月1回のペースでゆっくり学ぶ

自分の身体を再発見するワクワクする時間

 

第1回のテーマは 一番大事な「頭」です

脊椎がしなやかに動くためにも

全体がつながって動くためにも

カギを握っているのは頭なのです!

 

まず初回を受けてみて あとでコースに変更もOKです

このご時世なので スタジオは定員5名

ご予約はお早めにどうぞ☆

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ 年間コース

第2木曜 11:15〜13:45 スタジオ

第3火曜 19:30〜22:00 オンライン

第3水曜 14:15〜16:45 スタジオ

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

あらためて 首は長いのです

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

 

首の長い人はいいなあ!

 

「私は首が短い」って思っている人

本当にそうでしょうか

 

だって 骨の数は同じですからね

首の骨 頚椎は7つ

(キリンの首の骨も7つ!)

 

差があるとしたら

骨の厚みと椎間板のふっくら加減?

 

 

首に触ってみましょう

どこに手を置きますか?

 

たぶん後ろ側ですよね

髪の襟足の下あたり

前側は”のど”ですから

(本当はそこも首ですけどね!)

 

襟足に手を置くと

手首はアゴのあたりにきます

 

てことは あなたの思っている”首”は

この範囲ということですね

 

 

・・・が!

実際の首は違います

 

骨のレベルで見たときの”首”は

耳の穴のすぐ下まであります

(鼻の奥とも言えます)

 

ほら 長い!!

 

 

そして まっすぐ上にではなく

少し前にいっていますね

さらに上にある頭が大きい!

 

元の画像に骨をのせてみると・・

はい フィットしました♪

(ちょっとホラー・・(^^;

 

 

ほらね 首は長いのです(^^)b

 

首の骨って言うけど

実際は”脊椎”ですから

ずーっと下の 尻尾の先までつながっています

めっちゃ長い!!

 

 

自分の身体のイメージを

実際とマッチさせることは

良いバランスや動きやすさの近道です

 

「骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ」

10月から新年度がスタートします

 

詳しくは →こちらをどうぞ

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

柱は真ん中を通っている

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

自分の胴体を貫いている柱

 

はい、脊椎のことですね

 

身体を支えてくれて

立ててくれて

動くのを助けてくれる

たのもしい存在です

つまり 大黒柱っていうやつです

 

大黒柱は中心にあるもの

 

脊椎も同じです

今日は「脊柱」と呼んでおきましょうか

 

背中に触ることができるけど

そこに柱はありません

 

何度もお見せしていますが

何度でも確認してください

 

自分の身体の真ん中に

長くてしなやかな柱の存在が

感覚として身体が納得して

そのように動けるまで!

 

 

気づくと柱が背中に行ってしまうから

何度でも思い出して

何度でも練習します

 

9月のテーマWS

■軸とバランス アレクサンダー・テクニークWS

9月19日(土)11:00〜13:30 zoomオンライン

9月22日(火・祝)14:15〜16:45 新宿マイスタジオ

 

 → 詳しくはこちらからどうぞ

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

軸は”二等辺三角形”を確認したら、骨盤が整ってきました

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

ダンスレッスンが無くなって1ヶ月半

 

お散歩以外は 家でのストレッチのみ

ラジオ聴きながらときどき踊るだけ

 

おかげで 内転筋もすっかり回復♪

 

なんらかの痛みがある人の多くが

休んだ方がいいとわかっていながら

ダンスレッスンを続けていて

無理を重ねてしまっていたと思うのですが

 

今はある意味

”強制的に身体を休ませている”状態です

 

自分で動くときは 何をやるか選べるし

無理なことはしませんからね(^_-)☆

 

 

家でのストレッチは朝やります

起きてベッドの中でゴロゴロと

1日が始まる前に身体を整えます

 

特に今は時間があるので

ゆっくりとていねいにできますね

 

そうすると今まで気づいてはいたけど

時間をかけずにスルーしていたことに

気づくようになります

 

 

寝て ひざを立てたところから

片方ずつ抱えていろいろ動かすとき

左右で違いがあるわけですよ

 

特に左脚のとき

外に開いて倒れやすんですね

軸になる右脚も外に倒れやすいというか

足裏が床の代わりのベッドを押せないのです
 

ダンスの先生からは

「内転筋をもっと使って」って

言われたこともあります

 

 

よくよく観察すると

左脚を抱えるとき

右の骨盤が上がっているんですね!

 

実は右脚を抱える時も

やっぱり右の骨盤が上がっていました

 

ストレッチするときも

”きらめく”をお願いするわけですが

頭と坐骨を結ぶ三角形が

傾いていたわけですよ!

 

 

そこで ストレッチの間ずっと

「軸は二等辺三角形になってる?」

それを確認しながらやってみました

 

 

すると・・・

左脚をストレッチするときも

右脚の押しが安定して強くなりました

筋肉じゃなかった!

 

 

ほかのストレッチでも

左右の動きに差があったものは

二等辺三角形の軸をつくっておくと

伸ばしているときの感覚

動きやすさ

今までとは違います!

 

 

日常でも座っている時間に

できるだけ二等辺三角形を思い出すと

だいぶ骨盤が整ってきました

 

強制休養と二等辺三角形のおかげで

痛んでいた内転筋や臀筋もすっかり楽に(^^♪

 

 

右側を縮める習慣はまだあるけど

それを上書きする別の習慣

 

”きらめく二等辺三角形”

 

これを手に入れましたからね!

 

あとはダンスレッスン再開を待つばかり♪

 

大きく腕を振って 速足でお散歩しながら

その日を待つことにしましょう☆

 

 

■踊るカラダの使い方

 〜踊りやすく痛めない姿勢と動きレッスン

5月21日 11:15〜 zoom

5月25日 20:00〜 zoom

5月27日 14:15〜 スタジオ予定

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

軸はどの辺にイメージしている?

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

軸は細い方がいい

太いと不安定になるから

脊椎のカーブも引き伸ばしておこう

 

昔こんな考えを書かれた記事を

読んだことがあります

 

これって本当でしょうか?

 

これは先日書いたこちらの記事

広くしておきたい”背中”はどこだろう?

これにも関わってきます

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

 

冒頭の考えをしているとき

脊椎と軸の関係は こんな感じと思います

 

軸の両側にカーブが広がっているから

カーブが少ない方が幅が狭く 細くなります

 

でも実際には中心軸はもっと前にあります

脊椎のカーブは 軸より後ろにあります

後ろ側に広がっています

(だから背中も広い!)

 

 

前側には顔や肋骨 お腹があって

前後の奥行きはバランスがとれています

 

脊椎の前端の方に軸はあります

あなたの胴体の中心を貫く軸です

 

カーブを伸ばしてしまうと

前後の厚みのバランスが悪くなりますね

 

それにカーブを伸ばすために

背面の筋肉が縮み続けていると

(もしくは引っ張られ続けていると)

脊椎が動きにくくなりますし

肩こりや腰痛などの原因にもなります

 

 

もしあなたが今までのイメージで

カーブの中に軸を刺していたなら

 

「もっと軸は前にあるよ」

「カーブは後ろに広がっているよ」

 

そう思い直してくださいね(^^)b

 

 

ちなみに「軸が太くなる」というのは

”胴体が落ちて潰れて広がっている”

実施に起きているのはこれです

 

 

身体によけいな負担をかけずに

より自然なバランスの中で

動ける自分を思い出すために☆

 

■踊るカラダの使い方 アレクサンダー・テクニーク

・グループレッスン

・個人レッスン

 

すべてのレッスン&WSはこちらから

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

反る動きで 後ろに倒れそうなとき思い出したいこと

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

立って あるいはひざ立ちなどで

後ろに反る動きをするとき

倒れそうで怖くなってしまう

 

これ 多かれ少なかれあると思います

だって 後ろに倒れてしまうと

場合によっては命に関わるから!

 

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

少しでもバランスが崩れて倒れそうになると

本能的に不安を感じるようになっています

後ろは見えないですしね

 

 

反る動きの中で バランスを取り続ける

 

これ 大事なポイントです

バランスが取れていれば不安も感じません

 

ではバランスを取り続けるためには

どうしたらいいでしょうか?

 

 

”きらめく”ことはもちろん

動きのプロセス(順番)

いろんなことがもちろんあるのですが

 

今日お伝えするのはこの1点

 

脊椎の支え(軸)は真ん中にある

 

はい 見ての通りです

 

自分がいつも支えと感じている場所より

もっと前側に支えがある

(なんならお腹側でもOK!)

そう思ってやってみてください

 

 

後ろに倒れやすい人は

頭を後ろに落としていたり

背中をすぐに後ろに倒したり

バランスを崩すことをやっています

 

そのとき 背面を縮めているはずです

背中でこの動きをやっています

 

でも 脊椎は胴体の真ん中を通っています

反る動きの軸(芯)は真ん中にあります(水色ライン)

支えは真ん中にあります

(つまりもっと前側っていうこと!)

 

 

そして 背面を縮めるのではなく

前面(お腹側)が長くなっていく

 

このイメージでやってみたらいかがでしょうか

 

頭も肋骨も できるだけ長い間

骨盤の上に置いておきたいんです

 

早くアーチの形になろうとして

後ろにいこうとするから倒れます

 

 

あとは 倒れてしまったときのために

周りの安全を確かめておくこと

これも大事です

お部屋でやるときは特に気をつけて(^^)b

 

 

ちょっとした違いが その先の動きを変えます

身体のデザインに合った 

無理のない動きを見つけましょう

 

あなたのお部屋でレッスンが受けられる

オンラインレッスン

■踊るカラダの使い方 〜アレクサンダー・テクニーク

4月22日(水)14:15〜

4月26日(日)14:00〜

4月27日(月)17:30〜

4月29日(水)11:15〜

 

■踊るカラダの使い方 個人レッスン

フォームにない夜間の時間帯も

オンラインはご予約可能です

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

頭ってどこ?

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

まず頭から始めましょう

 

先日の記事ですね

 

さて あなたは自分の頭のことを

どのくらい知っているでしょうか?

 

自分の頭を勘違いしていることが

実は首の緊張をつくっていますよ!

 

 

頭の重さ

頭の大きさ

頭って そもそもどこ?

 

 

頭は重いですよ

 

普通の大人だったら

体重の1/10くらいあります

5〜7kgですってよ!

 

5kgのお米 重いですね!

2リットルのお茶3本 重いですね!

 

でも 重さは感じません

だって骨が支えているから

 

重く感じるとしたら

骨の支えをうまく使えていないんです

だから筋肉ががんばって疲れてしまう

 

 

そして頭は大きいですよ!

 

幅、奥行き、高さ

人によって違いますが

あなたが思っているよりも

たぶん大きいです

 

だいたいの人は 少し小さめに思っているから

特に高さね

 

目より上に あと何cmくらいあるか?

 

5cm? 10cm?

 

いえいえ もっとですよ!

私は14cmくらいありました

 

じゃあ 目よりも下は?

 

やっぱり15cmくらい?

 

それは アゴも入れていますね

あなたの思っている「頭」

実は「顔」なのかもしれません

 

頭は 髪がある場所だけではなく

前側のおでこも鼻も頭ですが

アゴまで全部ではありません

 

アゴは頭ではありませんよ

頭は ほお骨のところまでです

ここが境目

 

何との?

 

首との頭の境目です

 

ということは

鼻の高さまで 首がある!

 

つまりこういうことです

 

アゴが無いとちょっと不気味ですね(^^;

 

こうして見ると 首はけっこう長いですよね!

 

だけど 頭と顔がごちゃ混ぜになっていると

長い首を 首の骨のつらなりを

活かして使うことができません

 

 

ここは ターンのときにキュキュっと

スポットをとるために使う場所でもあります

 

だから 踊る人は絶対に知っていてほしいし

わかって動けるようになってほしいんです!

 

頭・顔・首

 

この3つの区別をつけましょう

”顔”という骨はありません!

それは場所の名前だし

境目もあいまいですね

 

動きを説明し 理解するときは

場所ではなく骨で考えてほしいんです

だって 動くのは骨だから(^^)b

 

 

まず 一番大事な頭のこと 

ぜひ知ってください☆

自分の身体のしくみをわかって踊ったら

もっと踊ることが楽で楽しくなりますよ♪

 

 

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

4月のテーマは「肘と手の動き」です

これがまた奥が深いの!

 

こんな動きができたんだ!?

っていう発見がいっぱいありますよ(^_-)☆

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

4月9日 11:15〜13:45 オンラインクラス

4月15日 14:15〜16:45 新宿

4月21日 19:15〜21:45 新宿

 → ご予約&詳細

 

オンラインクラスは

どこからでもご参加いただけます☆

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

上を向くとき首が痛い(>_<)

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

「上を向いても 首が痛く・・ない♪」

 

レッスンで頭の動きを確認するとき

よくこういう喜びの声があがります

 

ずっと痛かったけど

どうしていいかわからなくて

ただあきらめていた・・

 

それが 頭の動きがわかっただけで

全然痛くないままで動ける!

 

痛みがないって やっぱり嬉しいですよね💖

私も股関節にトラブルあるのでわかります

痛みがあると思うように身体も動かないし

踊っていてもシンプルに楽しめませんから

 

 

上を向くとき首が痛くなるのは

頭を後ろに落としてしまうから

それも 首の根元から後ろにガックン

 

頭の重さをそのままに倒したら

そりゃ首も痛くなります💦

 

これってたぶん

顔自体を上に向けようとしているから

 

はい、意味がわかりませんね

顔が上を向くに決まってる!って

そう思うでしょ

 

でも ちょっと違うんですよ(^^)b

 

上を向くのは

目がそっちを見たいから〜!

(ってチコちゃん風)

 

まず目の動きがあって

頭がそれについていって

脊椎がさらについていくんです

 

動きは骨で起きているから

そこには「顔」は登場しません

 

そして自然な動きには順番があります

これ とっても大事☆

 

 

ちょっと実験ですよ

 

両手の人差し指を耳たぶの下の方に触れて

手はそのままの位置で上を向きましょう

 

人差し指と耳たぶが離れてしまったら

それは後ろに倒しているってこと

きっと首の後ろも窮屈で痛いです

 

 

今度は耳たぶの後ろの骨のくぼみに

(出っ張った骨と耳たぶの間)

人差し指を差し込むようにして

(誰かにやってもらうとGood)

 

その指の上で頭が転がるイメージで

まず軽くうなづいてみましょう

 

では そこから目が上を見ることで

頭が人差し指の上で転がって

上を向いてみましょう

 

頭蓋骨が転がって動くと

ほお骨が前から上にスライドして

アゴも前に動いていきますよ

 

 

自然な動きのとき

外からの見た目では

首は後ろにほとんど倒れません

もちろん痛みは起きません

 

自然な動きは痛くならないんです!

もちろん スムースできれいです

 

 

これ 何も特別なことではなく

誰もができる動きですよ(^^)

 

ただ どこかで違うやり方を覚えて

習慣になってしまっただけ

 

子供の頃?

学校や会社で?

ダンスのレッスンで?

 

いつかはわかりません

でも ただのクセですから

自分に合わなかったら変えましょう(^^)b

 

 

「私ももっと楽に上を向きたい!」

 

そういうあなたはレッスンへどうぞ☆

これ 本当に繊細な動きなのです

首がふわっと楽になって頭が動くこと

ぜひ体験してください

 

あなたの身体に合った使い方・動き方を学ぶ

■踊るカラダの使い方 グループレッスン

4月8・22日 14:15〜15:45

4月16・27日 19:15〜20:45

 

■動きと使い方のワークショップ

4月29日(水・祝) 11:15〜13:45 新宿 

5月6日(水・祝) 13:30〜16:30 横浜

 

すべてのご予約はこちらから

 → https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

肋骨が開いて(出て)しまう

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

肋骨が開いてしまう

胃のあたりが開いて前に出ている

 

この悩み よくありますよね

私も若い頃は 自分の姿を横の鏡で見て

「胸よりも胃の方が出てない!?」

そう思って困っていました(^^;

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

そもそも 肋骨は開きます

 

というか 広がります

だって・・呼吸をしているから!

 

息を吸うときは 肋骨が広がります

特に下の方は大きく広がれるように

骨は湾曲もしているし 前面は軟骨です

 

でも息を吐くときに戻ります

広がりっぱなしはありません

それじゃ吸えなくなっちゃう!

 

YTにあった呼吸と肋骨の動きを

参考にのせておきますね

 

 

じゃあさぁ〜 肋骨が開いてしまう

開きっぱなしになってしまうのはどうして?

 

そうなるような何かをやっているから〜!

(by チコちゃん(笑)

 

 

やってるって・・何を?

 

た〜と〜え〜ばぁ〜・・・

 

肩を後ろに引く

胸を上げる

頭を後ろに引く

背筋を伸ばした”良い姿勢”になろうとする

手のひらを身体の横につける

下腹を引っ込めようとする

 

・・・などなど

いろいろあるんですよ〜

身に覚えがありませんか!

 

 

こうした動きが引き金となって

結果として 背中が反った姿勢になり

胃の裏側から前に押してしまいます

 

 

押されたら開きますよね!

ほら マンゴーのカットみたいな(笑)

(皮の方から押すと開くでしょ!)

 

 

しくみはわかったとして

じゃあどうするか?ですよね

 

あなたならどうします?

 

閉じる・・・でしょ

前を下げようとするとか

 

 

でも 思い出してください

背中側が縮んでいるために

後ろから押しているんです

 

なのに前側も下げて閉じて

縮めちゃいますか!

 

たぶんそれだと苦しいと思いますよ

呼吸もしにくいし 動きにくいです

 

 

前を下げたら後ろが上がるかも・・?

 

残念ながらそう簡単にはいきません

だって 先に書いたあれこれは

「良いこと」と思って

一生懸命にやっていることだから

勝手にそうはならないんですよね

 

 

先に 意識的に

背面を縮めるのを”やめる”必要があります

 

そのために・・きらめく🌟です

 

楽な首とふわっと動ける高い頭です

頭がふわっと胴体から離れていくと

脊椎は元の長さに戻っていきます

 

そのときに カーブに沿って長くなっていきます

前カーブのおへそのあたりから

後ろカーブの背中に向かって長くなるので

胃の裏側は後ろに広がっていきます

 

すると・・・肋骨の下の方の前側は

おのずと閉じてきます

 

ありがたいことに 抜けていたお腹も

いい感じに締まってきます♪

 

これは 縮めるのをやめることで

元の自然な状態に戻っただけです

だから苦しくなりません

前も後ろも広くなっているから(^^)b

 

 

余計なことを”やめる”なら

良いことはおのずと起きてきます

 

アレクサンダー・テクニークはそういう学び

本来持っているものを

ちゃんと使えるようになるためのレッスンです

 

最初は私がお手伝いします

レッスンを続けることで

自分で使えるようになります

だって 自分の身体ですものね💖

 

 

あなたの身体に合った使い方

自然な動きを取り戻しましょう

 

東京(新宿)グループレッスン

■踊るカラダの使い方(少人数グループレッスン)

 → レッスン日&ご予約

 

■アレクサンダー・テクニーク体験WS

愛知(半田)ワークショップ

2月2日(日)13:30〜17:30

 → 詳しくはこちら

 

福岡ワークショップ(早割受付中!)

3月8日(日)13:30〜17:30

 → 詳しくはこちら

 

メルマガ登録がまだの方は →こちら☆

これ 差し上げてます

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

お腹を締めてはいけません!

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

お腹を締めてはいけません!

 

動けなくなってしまうから

身体を痛めてしまうから

不安定になってしまうから

 

力が入っちゃう・・

動きが硬くなってしまう・・

それはお腹の締め過ぎかもしれません!

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

数日前にこんな記事を書きました

先生が言う「正しい姿勢」にも誤解がある

多くのダンスの先生たちが

「もっとお腹を締めて、引き上げて!」

そう言うでしょう

 

そう言われて生徒がやることは

「ギュッと力で固める」です

 

「お腹を締める」につく形容詞は

グッと締める

ギュッと締める

しっかり締める

 

どれも力をたくさん使いたくなる表現です

だから 必要以上にやり過ぎちゃいます

 

そのせいで 身体中に余計な力みがうまれて

身体を安定させるはずが逆に動けなくなって

やりたいことができなくなってしまいます

 

これじゃ本末転倒!!

 

 

そもそもがんばって「締める」じゃなくて

お腹は「締まる」ものなのです

良いバランスの中にいれば(^^)b

 

 

お腹が抜けているときって

どんな状態でしょうか?

 

A:胴体がつぶれてお腹が出た姿勢

B:腰を反ってお腹が出た姿勢

 

Aはどちらかというと ゆるみ過ぎ

Bはがんばり過ぎのとき起きやすいですね

ダンスではBの方が多いでしょうか

 

どちらにしてもお腹が前に出てしまうので

「体幹が弱いからだ!」

そう結論づけられるわけですよね

 

 

ちょっと実験です

立っていても 座っていてもいいですが

頭を後ろに落として(後頭部を背中の方に)

アゴを前に出しながら力を抜きます

 

背中が丸くなって お腹を出したくなりますよね

Aの姿勢ができあがります

 

今度はアゴを引きながら頭を後ろへ

胸が上がってきて 腰を反りたくなりますね

 

一瞬お腹が引っ込むかもしれませんが

すぐ疲れて抜きたくなります

Bの姿勢ができあがりました

 

 

今度は 首の後ろが長くなりながら

アゴの下(首の前側)もリラックスして

胴体の上に ただふわっと頭をのせましょう

自分の目線の高さを見ます

 

胴体の一番下にある坐骨の上に

頭のてっぺんはのっています

てっぺんを一度手で触るといいです

坐骨はかかとの方を向いています

 

さらに頭のてっぺんと坐骨は

上と下に離れていくようにイメージします

(思うだけね)

 

お腹は出てますか?

出ないように締める必要がありますか?

 

 

Aのようにつぶれて お腹がゆるんで前に出ると

「姿勢が悪い」と言われるの

がんばって身体を起こそうとします

そしてやり過ぎます

 

Bのようにそっくり返ってお腹が出ると

腹筋が弱いからと 締めるように言われます

 

でも その”姿勢”になっているのは

もっと上の方(頭)でやっていることが

引き金になっているかもしれませんよ(^^)b

 

そこを変えずに ただお腹を締めたり

引っ込めたりしても

根本的な解決にはならないし

かえって悪い状態を引き起こします

 

 

体幹は 広い意味では胴体ですが

胴体の横隔膜より下の 腹腔エリアのこと

上にある肋骨と 下にある骨盤の間にはさまった

弾力ある風船🎈のようなものです

 

弾力ある風船だからこそ

肋骨と骨盤は 近づいたり離れたり

向きを変えたりしながら動けるわけです

だから自由に踊れます!

 

 

腰が丸くなって肋骨が骨盤の方に落ちれば

風船はつぶされて横に広がります

 

腰が反って後ろから押されれば

やっぱり前に出るしかないですよね

 

脊椎が自然なカーブで長くなっていて

肋骨と骨盤も離れていれば

体幹の風船は細長い筒になります

どこかに飛び出る必要がありませんよね(^^)b

 

 

体幹と脊椎は影響し合っています

 

脊椎のカーブと動きをリードするのは

頭=頭蓋骨 だからこそ「きらめく☆」

 

頭が脊椎の上でふわっとバランスして

全体が長く広くなっていくなら

脊椎は長く自然なカーブを保つことができて

体幹にはほどよい弾力がうまれます

 

 

まず骨の方が自然なバランスにあれば

お腹も自然に「締まってくる」のです

 

無理に締めようとして力を使うと

だいたい外側の筋肉を使ってしまいます

だから動けなくなってしまう

 

 

踊っていて後ろにパーンと脚を上げるとか

思いっきり後ろに反るときは

お腹が抜けてしまったら腰を痛めます

でもそのとき支えてくれるのは

骨盤と肋骨を結ぶ 腹直筋の方なのね

これ ↓

(筋肉guide)

 

体幹をサポートする筋肉と

外側で動きをつくる筋肉

 

しっかり分けて考えたいし

鍛えるときもていねいに行いたいのです

 

そのためにはまず 頭と脊椎と全体の

きらめく関係が欠かせません

 

今年のレッスンは25日の午後がラストですが

年末は30日まで個人レッスンも受け付けています

お休みに入って時間ができたら

どうぞお越しくださいね

 

楽なのに動きやすい!

踊るカラダの使い方

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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