教える人の知識が生徒の動きを変える

教えること - - さちこ(HN:寝子)

今日は年間コースの方の

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

いつも最初に前回の振り返りをします

 

バレエの先生が受けてらっしゃるのですが

前回のひざの動きとしくみで得た知識を

実際のレッスンで使ってみると

生徒さんの動きも良くなったそうです

 

漠然とした言葉を使って

自身が教わってきたそのままで教えてきたのが

具体的な身体のしくみに合った動きを

自分の身体で納得して伝えることで

教え方もこの1年間で少しずつ変化しているようです

 

素敵ですね!

長年教え続けていても 常に新しいことを学ぶ姿勢

とても素晴らしいことです

 

 

なんとなく使ってきた言葉が

本当に意味することは何なのか

実際にはどういう動きが起きているのか

どう動いて欲しいのか

 

具体化することで教え方も明確になり

生徒さんにも伝わりやすくなります

 

もちろん身体にはより優しく無理がないので

痛めにくくもなります

 

これは何よりも大事ですね!

 

生徒の上達・成長を助けることはもちろん

生徒の身体を守るのは 指導者の大事な役目です

 

 

8日から 3日間でおこなう夏のWS

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

 

夏休みでご家族もいて

オンラインも取り合いかもしれませんが

ぜひお昼の時間をゲットして

受けにいらしてください☆

 

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

8月8日 軸のしくみと動き

8月9日 脚・足のしくみと動き

8月10日 肩・腕のしくみと動き

10:30〜13:00/15:15〜17:45

zoom オンライン

受講料 8,000円/日、3日間通し21,000円

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

骨で考えると 余分な力が抜ける

教えること - - さちこ(HN:寝子)

先日のオンラインWSのときに

「(ダンスの)先生によって

骨で教える人と 筋肉で教える人がいる」

 

そんな話が出ました

 

おそらく筋肉の方が多数派と思いますが

私は断然「骨派」です

Love David💖(笑)

 

”AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!”

この”コツ”は”骨”でもありますよ(^^)b

 

なぜ骨の方を支持するかというと

 

余分な力が抜けるから

 

 

筋肉の方を考えて動くと

動く前から力が入ってしまって

逆に動きを邪魔してしまったり

可動域が狭くなったりします

 

筋肉で説明するときって

だいたい「〇〇を使って」になりますけど

しっかり使おうとすると

だいたい力が入り過ぎます(^^;

使ってる感があるときは

確実にがんばり過ぎです

 

必要以上に力を使ってしまうと

全体のバランスも崩れます

協調した動きもうまくいかなくなります

 

 

骨で考えると何がいいのか?

 

動きがおきる場所は骨=関節です

動ける方向や範囲を決めるのは

関節をつくっている骨の形です

 

動きの場所と方向と範囲

具体的でしょ(^^)b

 

自分の中の骨のしくみがわかれば

身体は動きやすくなるし

可動範囲も十分に使えるようになります

 

 

さらに 関節がわかると動くときに

支点はここ

動くのはここって

具体的に教えることができます

 

たとえばこの前のWSでは

骨盤を左右に動かす(揺らす)とき

「支点は胸椎の12番目(もしくは頭)で

 坐骨を左右に動かしましょう」

 

それぞれの場所を確認して動けば

誰もがわかりやすいです

 

これを「脇の筋肉で縮める」って言うと

がんばったほど骨盤は動きません

 

骨で考えて動くと

筋肉は必要な分だけ使われます

省エネでムダがないのですよ!

 

 

筋肉のことも知っておくといいけど

筋肉は骨を動かすのが仕事だから

肝心の骨の方がわかっていないと

その知識が活かせないのです

 

まずベースになっている骨組みを

しっかりわかった上で

筋肉の情報もプラスしていくといいですね

 

もちろん頭で知るだけでなく

その構造のように動けることが

何より大事です

 

そこは情報を仕入れるだけでは

身につけられない部分ですね

 

 

だからこそのレッスンです

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

3日間で軸・脚・腕の大事なポイントを

動いて体験&体感して学びます

 

オンラインですのでどこからでもOK☆

各日昼と夕方の2つクラスがありますので

組み合わせて受けることができます

もちろん1日のみでもOKですよ

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

8月8日 軸のしくみと動き

8月9日 脚・足のしくみと動き

8月10日 肩・腕のしくみと動き

10:30〜13:00/15:15〜17:45

zoom オンライン

受講料 8,000円/日、3日間通し21,000円

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

身体と動きがわかるダンス指導者を育てるための 養成コースをつくります☆

教えること - - さちこ(HN:寝子)

身体と動きがわかる

具体的で適切な伝え方ができる

自身が良い見本として動ける

ダンス指導者を育てるための

養成コースをつくります!

 

 

・・・といっても 来年秋か

再来年始め頃の予定なのですけどね

予定というか 目標です (^^ゞ

 

 

土曜日にAT仲間のパーティにお呼ばれして

その中で「夢を語る」コーナーがあり

私は冒頭のことを語ったわけです

 

そしたら

「じゃあそれを書いて宣言しよう」

なんてことになりまして・・(^^;

 

まずは書いてみました

えらい!

 

 

これは何年も前から心にあったこと

去年から少しずつイメージが具体化して

お試しとしてAT Dance Proとして

短いクラスをやったりしてます

 

全然進んでない気がしてたけど

ちょっとは進んでます うん(^^ゞ

 

 

もともとAT教師になろうと思ったのは

「痛みや故障で好きなダンスをあきらめる人をなくす!」

 

今はそこに 

「自分へのダメ出し」も加わってます

それであきらめちゃう人もなくしたい

 

とにかく ずっと幸せに踊っていてほしいわけ!

 

だから私のミッションは

「あなたのダンスライフをハッピーに☆」

これはメルマガのタイトルにもなってます

 

描くビジョンは

シニアダンサーたちが活き活きと笑顔で踊る

明るく元気な世の中です

 

 

そう 今はダンスは若者だけのものではない!

大人からダンスを始める人

中高年ダンサーがたくさんいますからね☆

(もちろん私もその一人♪)

 

 

そのためにAT教師として私ができることは

まず 目の前の一人一人の生徒さんが

もっている可能性を開いて

痛みがある人は それを改善して

ない人はそのまま元気に

踊り続けられるようにサポートすること

そのための自分の使い方を身につけられるように!

 

 

でも 私が一人で教えられるのは

ほんの一握りの人たちだけ

やっぱり 教える仲間が必要よね!

 

昨年くらいからそう思い始めたのです

 

アレクサンダー・テクニーク教師仲間にも

何人かダンス関係者がいますが

ダンスがわかるAT教師を増やすには

相当な時間が必要です

だって 資格をとるのに最短でも3〜4年(^^;

(ちなみに私は6年通いました!)

 

 

だからね

今ダンスを教えている指導者のみなさんに

「教える術」を磨いていただこう!

 

ダンスのことだけでなく

身体のしくみや使い方

教えるときの動きの見方や伝え方などを

アレクサンダー・テクニークの視点を通して

見識を深めていただこう

 

そう考えたわけですよ

 

 

さて 具体的にはどうするか・・・

そこはまだこれから詰めていくんだけど

柱としては3つ

 

○踊る身体の骨&コツレッスン

○アレクサンダー・テクニーク

○ダブルスパイラル・ムーヴメント(DSM)

 

 

とにかく ただダンスが上手いだけの

ダンスリーダーではなく

生徒にダメ出しするだけの先生でもなく

 

生徒の可能性を引き出して

一歩ずつでも上達させることができて

生徒の身体を守ることができて

生徒に踊る幸せを与え続けられる

指導者になってほしいのです

 

先生としての自信ももってほしいし

ご自分の身体も大事に使ってほしいです💖

 

 

私はアレクサンダー・テクニーク教師として

身体と動きのプロとして

そして ダンスでは生徒の立場で

ずっと経験してきた観点から

先生にはどうあってほしいか

どんなふうに教えてほしいか

そんなこともお伝えできたらなと思います

 

 

さて どんなカリキュラムになりますかね〜

プロコースとしてはまだ先ですが

今あるレッスンをまず受けてみる

これお勧めします

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

 

ちなみに もう一つ野望があります

 

大学や専門学校でも教えたい!

 

これから世に出る若いダンサーたちが

身体に合った自然な使い方を身につけていたら

いっぱい活躍できるし 

長く踊り続けられるし

そういう人が先生になったら

もっと早いじゃないですか(^^)b

 

誰かコネクションあったら

ぜひご紹介くださいませ☆

いつでもデモレッスンやりに行きます!

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

生徒の身体を守るのも 指導者の役目

教えること - - さちこ(HN:寝子)

あなたの生徒は 身体を痛めていませんか

無理しながら踊っていませんか

 

痛そうだけど大丈夫かしら?って思いながら

そのまま放っていませんか

 

 

先日おこなわれた 岩手県大会

”令和の怪物”とうたわれる佐々木投手を

決勝で起用しなかったことで

高校に多くの野球ファンから

苦情電話があったのだそうです

 

彼が投げるのを楽しみにしていた

投げないままで チームも大敗した

甲子園に行けなかった

ひどいじゃないか!

 

そういう文句が殺到したわけですね

 

起用しなかったのは監督判断です

いろいろな理由はあったようですが

一番の理由は

「生徒を故障から守るため」です

 

 →大船渡高校・国保監督が佐々木を起用しなかったもう1つの理由

 

 

日本でもようやく高校野球での投球制限の

必要性を検討されるようになりました

 

日程の問題もありますが

各学校で優秀な投手は一人か二人

後半はどうしたって連投になります

 

プロの選手は中4日とか空けるし

アメリカなら100球くらいで交代です

 

多少の疲れがあったとしても

監督が「いけるか?」ときいたら

本人は「大丈夫」と言うでしょう

 

でも それは危険な判断です

 

だって 選手は出たいんですから!

判断が鈍ります

 

 

大相撲の貴景勝関は

5月場所でケガで途中休場しましたが

無理してすぐ復帰して

さらにケガを悪化させました

大関に昇進した場所だったから

休みたくなかったのです

 

でも 本人が熱望したとしても

親方は止めなくてはいけませんでした

7月場所も 直前まで本人は出たがっていましたが

さすがに今回は休場にしました

 

 

ダンスでも同じです

 

特にパフォーマンスを控えている場合

多少の痛みや故障があっても

生徒は無理してがんばります

 

「ちゃんとやらなきゃいけない」

 

そう思っているから

真面目なんです みんな

 

大事なポジションをもらっていたら

なおさら無理をしますよね

手放したくないですもん

 

 

だからこそ 指導者の方が

生徒をしっかり観察することが大事です

 

「ちゃんと言ってね」と伝えても

生徒は痛みを言わないかもしれません

隠そうとするかもしれません

 

大人ダンサーは がんばり屋さんです

大丈夫じゃなくても

「大丈夫です!」って言ったりします

 

 

それを真に受けて バンバン踊らせて

痛みや故障がひどくなってしまったとき

他人事のように「大丈夫?」なんて言ってるのは

どうなの?って思ってしまうのです

 

だって 痛みがあるときって

ちゃんと動けてないですよね

それを「もっと大きく!」とか

「ちゃんとやって!」って注意して

生徒をさらにがんばらせちゃったら

言われた生徒は痛くても必死になって

もっと痛くしちゃいます

 

 

動きが変だったときに 気づいてあげる

声をかけてあげる

動かないで見学させる

 

こういう判断もできるようであってほしいです

 

もちろん 改善のためのアドバイスもできたら

指導者としては最高です
 

 

冒頭の大船渡の監督さんは

生徒のことをとてもよく観察していました

だから 少しの変化にも気づき

必要な判断ができました

 

 

ぜひそういう目を養ってほしいし

適切なアドバイスができる指導者であってほしい

 

そう心から思います

 

 

■ダンス指導者のためのレベルアップ講座

 Vol.3 ひざを痛めない使い方と脚全体の連動

 8月21日(水)13:15〜15:45

 新宿マイスタジオ

  → 詳しくはこちら

 

■踊るために知っておきたい! 身体のしくみと使い方

 見て触れて動いて学ぶ 体験する解剖学

 8月11日&12日 13:20〜16:40

 新宿マイスタジオ

  → 詳しくはこちら

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

どこに着目して教えるか ー6月19日 指導者のための講座スタート☆

教えること - - さちこ(HN:寝子)

今日テレビでローザンヌバレエコンクールの

決選の様子を放送していました

 

見ながら私も感想をリアルツイートしてましたが

放送ではバレエダンサーさんが解説をします

同じ視点もあれば

そういう考えもあるんだ!

と思うこともあって 面白いです

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

ある男子の演技を見てのこと

最後にジャンプが続く古典の演目でした

このジャンプはダイナミックなものではなく

軽やかに跳び続けるジャンプです

腕はアンバ 下に置いておきます

 

彼は全体的にとても良かったのですが

ジャンプの時に肩に力が入っていて

胴体が固まっていてジャンプも硬く見えました

 

解説の方はジャンプの硬さとともに 

着地のときに腕がポジションをキープできていない

と指摘しました

 

 

さて ここであなたが先生なら

彼にどんな注意やアドバイスをするでしょうか?

 

 

解説の方のコメントは続けてこう言いまし

 

腕があまり動かないように練習した方がいい・・・

 

 

解説の方が見ていたのは

・ジャンプが硬い

・腕がジャンプとともに動いてしまう

ということだったと思います

 

ここで彼に

「腕が動かないように」

とアドバイスしたらどうなるでしょう?

 

 

私が見たのは 

彼の首から肩には力が入っていて

(おそらくジャンプがブレないようにと

 パフォーマンスの緊張の両方で)

結果としてジャンプは硬くぎこちなく

腕は振動で 不必要に揺れていたことでした

 

その彼に「腕が動かないように」と言ったら

彼は腕を止めようとして肩に力を入れてしまい

もっと腕は不必要に揺れてしまうでしょう

 

 

動かさないようにしようと思うほど

力が入ってしまい(というか 入れてしまい)

逆に不自然で悪目立ちする

やりたいことを邪魔する動きが起きます

 

彼に本当に必要なのは

肩から腕を楽にすること

腕を止めないことです

 

 

悪目立ちする 邪魔そうな動きが見えると

「動かさないで」「止めておいて」

生徒にそう言ってしまいがちです

 

でも それを言ってしまうと

自然に起きる 必要な動きも止めてしまって

生徒はさらに悪循環におちいる可能性があります

(部分的には改善もあるかもしれませんが)

 

 

生徒に起きていること

生徒がやってしまっていること

 

その”症状”だけに目を奪われると

アドバイスがずれたものになってしまいます

 

 

先生方には もっと全体のつながりを見て

改善に役立つアドバイスをしていただきたい!

 

そういった動きの見方や伝え方

身体のしくみや動きのシステムなどを

実際の体験を通して学んでいただくのが

6月19日から始まる月1講座

 

「ダンス指導者のためのレベルアップ講座」

 

今回の講座では

・踊るための正しい姿勢と立ち方

・肩甲骨と腕のポジション&使い方

・ひざを痛めない使い方と脚全体の連動

・身体を痛めない効果的なストレッチ

などを全4回でお伝えします

 

教えているダンスジャンルは問いません

 

生徒の可能性を育ててあげたい

上達をサポートしたい

身体を痛めないような使い方を学びたい

 

そう思う先生方にお勧めします

アレクサンダー・テクニークを通して

踊るために必要な 身体と動きの原理を

わかりやすく体験的にお伝えします

 

もしかしたら あなたのこれまでの概念を

覆してしまうかもしれません

価値観とは違うものかもしれません

それも含めて 一つの情報・知識として

興味をもって学べる方にお勧めします

 

■ダンス指導者のためのレベルアップ講座

6月19日(水)13:15〜15:45 新宿

 (以降 第3水曜に開催)

 → ご予約&詳細はこちらから

 

1回ずつの受講もできますが

4回コースで受講する方が役に立つし

いろいろお得です☆

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

部分的な注意ではなく 必要なプロセスを伝えたい

教えること - - さちこ(HN:寝子)

先生が教えるとき(自分が何か練習するときも)

思うように伝わらない うまくいかないときは

 

・できてないことを言う ダメ出しをしているだけ

・気をつけるポイントを指摘するだけ

・部分的でつながりがない

 

できていないのは本人もわかってます

「できていない」という意識が強くなると

余計に硬くなってうまくできなくなります

 

「ここを気をつけてね」って指摘されると

そのことが気になって(意識し過ぎて)力んだり

”やらなきゃ”と思ってがんばり過ぎて

自然な動きができなくなります

 

「胸は上げて お尻はしまって 肩は下げて」

みたいな 部分部分であれこれ考えてしまうと

身体全体のつながりが途切れます

 

じゃあ どうしたらいいでしょうか?

 

てことで 「今日のつぶやき」

 

 

思うように身体に動いてもらうためには 

自分全体が協調して動けるような

全体のつながりと質(あり方)を取り戻します

 

まず最初が肝心です!

 

あれこれ考えて必死で力が入ってたら

その先の結果は見えているでしょ😅

 

「首が楽で 頭はふわっと胴体から離れて高くて 

 頭のてっぺんと坐骨を結ぶ三角の軸が

 自分の中心で上下に細長くなっていて

 地に足がついている」

 

自然なバランスのための大事なポイントですね

”きらめく”ことがまず一番

 

あとは やりたい動きに必要な手順

結果に至るためのプロセスですね

 

どこがどっちに動くのか

どういう順番で動くのか

 

ちょっとした違いが結果に出ますよ

身体を勘違いしていると ”どこが”がズレます

そもそも順番があいまいなこともあります

 

 

これは生徒自身はなかなか気づけません

先生がそこを気づいてアドバイスできたらいいですね😉

(生徒も自分で気づけるようになったらGood☆)

 

こうした観点での動きの見方や伝え方

自分自身の動きへの気づき

自然なバランスシステムなどを

私のレッスンでは教えています

 

身体と動きの迷子さんは どうぞお越しください(^^)

 

■ダンス指導者のためのレベルアップ講座

・第1回 6月19日 踊るための正しい姿勢と立ち方

・第2回 7月17日 肩甲骨と腕のポジション&使い方

・第3回 8月21日 ひざを痛めない使い方と脚全体の連動

・第4回 9月18日 身体を痛めない効果的なストレッチ


 → ご予約・詳細

 

趣味のダンサーさんはこちらをどうぞ☆

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 

 → ご予約・詳細

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

先生だからこそ学び続けてほしい

教えること - - さちこ(HN:寝子)

あなたの生徒は踊ることを楽しんでいますか?
身体を痛めている生徒はいませんか?
あなた自身はベストな状態ですか?

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

こんな相談がありました

内容を要約すると

・お子さんが腰や背中が痛いと言っている

・バレエの先生に相談したら

 開脚時に骨盤がかなりズレてるからかも?と言われた

 

おや?と思いました

「ズレに先生は気づいていた」

ということです

 

痛みの実際の理由はわかりません

バレエには腰や背面が痛くなりやすい要素が

たくさんありますからね

ズレについても 指摘はしていたでしょう

 

でも 痛みが起きるような状況にあるのを

見過ごしてしまったわけです

 

ダンス・キラメキストの私としては

そ・こ・は 見過ごすわけにはいきません!

 


<身体を痛めるのは 踊っていればある程度しかたない>

 

そんな昭和のスポ根💪レッスンはもう古い!

 

以前は当然のようにその考えが蔓延していました
でも、世の中の常識は変わっています


コンディショニングの考えがダンス界にも広まり
身体に無理のない動きや練習方法などを
あらためて学ぶ人たちが増えてきました
これは良いことですね💖

でも まだまだ学びの場は少ないし
どこかで
「ダンス界の常識」が抜けていません

常識っていうのは 長い間に作られた慣習です

途中で変化もしているでしょう
そこも含めて見直していかないと

無理を見過ごしてしまうんです
 

 

だから・・・作りました(^_-)☆
「ダンス指導者のためのレベルアップ講座」

 

身体本来のシステムや自然のバランスの観点から
あなたが学んできて 指導にも使っている

”ダンスの常識(クセ)”を一度見直しましょう

 

「肩を下げる」

「お腹を引き上げる」

「胸を上げる、広くする」

「床を押して立つ」

 

何気なく使っている”ダンス用語”ですが

あなたの解釈は正しいでしょうか?

生徒から質問されたとき

自分の感覚を伝えていないでしょうか

その感覚は正しいものですか?

 

あなたが理想としている形(姿勢)は
趣味の大人ダンサーの身体では

ちょっと難しいことかもしれません
 


私自身”アラ還”世代に突入していますが
子供からシニア層までダンス人口は広がっています

もっと
身体システムに合った使い方

自然で無理のない動き
力でがんばらない使い方
を取り入れることが

ダンス界には必要です


元気なシニアダンサーたちが活躍できるように☆
子供たちがのびのび可能性を開けるように☆

 

 

先生たちには もっと学んで欲しい!

ダンスではなく 踊る身体のことを!!

 

ダンスが上手いだけの人は先生ではないです

先生は「教える人」であり

生徒を「育てる人」です

だから <教・育>

・ダメ出しではなく 生徒のダンス上達をサポートする
・身体に合った安全なレッスンを提供し 生徒の身体を守る
・安心して学べる場をつくり提供する


どんなジャンルでも 先生のお仕事はこれです

あなたが本当に”ダンス指導者”なら
そのための技術を磨いてほしいのです

 

「もっと力を抜いて!」って言いながら

あなたが生徒を緊張させているかもしれませんよ!


「ダンス指導者のためのレベルアップ講座」

 

あなた自身が身体を痛めないために

自身のダンスの質をレベルアップするためにも

ぜひレッスンにお越しください

■ダンス指導者のためのレベルアップ講座<全4回>
 13:15〜15:45 新宿マイスタジオ

 
・第1回 6月19日 踊るための正しい姿勢と立ち方
・第2回 7月17日 肩甲骨と腕のポジション&使い方
・第3回 8月21日 ひざを痛めない使い方と脚全体の連動
・第4回 9月18日 身体を痛めない効果的なストレッチ


受講料:全4回 32,000円 / 1回 9,000円
 (2コマ選択17,000円・3コマ25,000円)


 → 詳細はこちらから

 

 

この日はダメだわ〜😢という方も

身体の使い方はいつでも学べます

こちらからどうぞ☆

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 


HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

肩甲骨は寄せる?離す? 先生によって言うことが違うんです 

教えること - - さちこ(HN:寝子)

「肩甲骨をもっと外にって言われるけど

 なんか変なふうになる」

「うちの先生はもっと寄せてって

 背中をキュっとされる」

「下の方を寄せるって言われる」

 

私のレッスンの中で

実際にこんな会話があったのですよ

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

先生によって言うことが違う

 

これ けっこうありますね

 

「本当はどっちなの!?」

 

複数の先生に習っていると

ちょっと混乱するかもです

 

 

「こういう状態が良いよね」って

本来は同じところをめざしてるはず(たぶん)

なのに表現が違うわけですね

 

それもそのはず

表現しているのは”感覚”だから

先生によって 感覚は違います

だから言葉も変わります

 

 

誰に言っているかでも違います

離れて前肩気味の人には「寄せて」

背中がギュッとなっている人には

「もっと外に離して」となります

 

他の生徒さんへの注意を自分事にきくのは

学ぶ姿勢としては良いのですが

不要な努力はしなくていいのですよ

その注意は あなたとは合わないかもしれません

 

 

このお題についての私の結論としては

自然な状態にあれば

肋骨の上(後ろ)にストンとのっていれば

腕と一緒にいつでも動ける自由があれば

私はそれでいいと思うのですよ

 

だって踊っているとき 腕は動くものだから

肩甲骨だって ずっとそこにあるわけじゃないです

 

寄せておこうとする 

離しておこうとする

これは 腕が動かしにくいです

どちらも力使っていますからね

 

 

 

ダンスを教えるって 

ステップの順番を教えるのは簡単だけど

身体全体をどう使っていくか

その点を教えるのはとても難しいです

 

見本としての動きを見せるほかは

自分がどんなふうにやっているか

”自分の感覚”を伝えるしかないから

 

あるいは 自分が教わったとおりに

同じ言葉で伝えるしかないから

 

わかりやすくしようと何かにたとえて

逆に生徒を混乱させてしまうことも・・

 

 

なぜうまく伝わらないんだろう?

自分の教え方はこれでいいのかしら・・

 

実は先生たちも悩みを抱えながら

教えているのではないでしょうか

 

 

そこで・・!

今年も指導者を対象とした

身体と動きの伝え方を見直すクラスを開催します

 

「指導者のためのレベルアップ講座」(全4回)

 

6月の第3水曜から月1回のペースで9月まで

全4回の講座です(13:15〜15:45)

 

各回のテーマはこちら

  1. 踊るための正しい姿勢と立ち方
  2. 肩甲骨と腕のポジション&使い方
  3. ひざを痛めない使い方と脚全体の連動
  4. 身体を痛めない効果的なストレッチ

詳しくはこちらのページをご覧くださいね☆

 

生徒の身体を故障から守るために

生徒の可能性をひらき 上達を助けるために

指導者としてのレベルアップをめざしましょう☆

 

ダンスジャンルは問いません

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

教えるんだけど 教えていない

教えること - - さちこ(HN:寝子)

昨日・今日はレッスンでした

今回もいろんな気づきがありました

 

教えている側でありながら

いつもたくさんの学びがあります

そもそも 教えているのか?です(笑)

 

「教えることはできない」

 

これは 先輩先生たちもおっしゃってました

本当にそうだなって思います

 

教えているというよりは

いつもと違う提案している

一緒に実験している

一緒に学んでいる

生徒が学ぶことを助けている

 

そんな感じ

 

だって アレクサンダー・テクニークは

まどろっこしくて

ハッキリしなくて

よくわからないものだから

観察の対象が自分自身だからなのかな

 

 

何かの動きについてレッスンするときも

 

これをやったら これができるよ

こう動いたらうまくいくよ

この手順で動くと たどり着けるよ

 

そういう直接的な”やり方”ではなくて

 

自分への意図を持つことで

頭と脊椎の関係が変わって

全体のコーディネーションが良くなることで

原因となっていたことをやらなくなり

結果として 何かが変わる

 

間接的なものだし

何かをやめることだし

結果も 何が起きるかわからない!

 

てことは・・・何を教えている?

やっぱり教えていない!?

 

 

でも 生徒としては

何か「これです」が欲しいじゃないですか

具体的なもの

わかりやすい何か

 

そこが・・・ないんですよね

 

提案はできるんですよ

ちょっといつもと違うプラン

 

でも それを試してみたからといって

想像したとおりになるとは限らないし

この結果を導き出したいと思うと

欲しい結果は得られずに

その考えを手放したときに

欲しい結果が手に入るわけです

 

とりあえず 欲しい結果が手に入っても

もやっとしますよね〜

「何でこうなったのか よくわからない」

 

コーディネーションが変わって

やっていた邪魔を やらなくなったから

なんですけどね

 

そのコーディネーションの変化も

教師の手が起こしているようで

実際には 生徒自身が選んでいます

生徒が自分で変化しています

その点でも「教えて」いないですね

 

 

でも自分が生徒だった頃の最初は

「この手は何をさせたいんだろう?

 何が起きたら正解なんだろう?」

 

よく考えていました

期待に応えたい

間違ったことをしたくない

そういう望みが自分の中にあったのです

 

 

つかみどころのないまま

もやっとしてると気持ち悪いかもだけど

「なんだろう・・?」

それを浮かべておいてもいいんです

すぐに結論付けてしまうと

大事なものを見落としてしまうから

 

その中から何を学ぶかも

人それぞれだったりするので

やっぱり 教えていないんですよね
 

 

アレクサンダー・テクニークって

本当にまどろっこしい

でも なんだかわからないところが

実は面白いんだなって思います

 

 

今日もいろいろ学ばせてもらって

ありがとうございました💖

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

先生には使ってほしくない言葉

教えること - - さちこ(HN:寝子)

どんなことにも通じるのですが・・

 

教えるとき 伝えるときは

言葉を選びたいものですね

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

今日はワークショップ

「かかとを上げたバランス」

 

立つときの自然なバランスや

余分ながんばりをどこでやっているか

そんなことを見ていったのですが・・

 

いつも私は

「すぐに歩き出せるひざで立っていてね」

そう言っています

 

だけど 伸ばしたひざで歩く動き(兵隊さんのような)や

誰かをリフトをするときなど

人を支えるときにも 楽なひざでいいのか?

そんな質問があったのですね

(今日はチアの方がいらっしゃいました)

 

「ひざを後ろから押されても曲がらないくらい

 しっかり固めておくように」

 

そのように言われるのだそうです

たしかに 複数で支えるときなどは

誰かが揺れると全体の支えは不安定になります

上にいる人のバランスが崩れます

 

それで彼女は ひざを後ろに押して

突っ張って固めて立っていました

あたり前の反応ですね

 

でもですよ

強さというのは 固めることとは

違うと思うのです

まして そこから上の人を投げて

キャッチするということは

下の人たちはトランポリンのようなもの

弾力が必要ですよね

 

強いけど動ける

 

それは 固めることでは実現できません

 

私から提案したのは

「脚が床に向かって長くなり続ける」

それによって張りをもつことです

歩くときも 一歩ずつ床に長くなり続けます

 

そのプランで歩いてもらったら

楽なひざだけど ちゃんと伸びていました

 

 

先生の意図はわかるのですよ

安全のために必要だと考えてのことでしょう

 

でも 身体を固めて支えていたら

いろんな場面で固める癖がついてしまう

いつか身体を痛めてしまうでしょう

 

 

前の仕事(ヨガやエクササイズの映像制作)のときから

私がずっと大切にしていること

 

「余分な力を入れたくなるような言葉を使わない」

 

締める

ギュッと

力を入れる

引っ張る

固める

硬くする

 

ダンスやエクササイズなどの指導者の方

姿勢や動きの説明をするときに

こういう言葉を使わないで欲しいのです

 

生徒さんが のびのびと身体を使えるように

違う言葉を選んで欲しいのです

 

いつも言っていますが

強さは張りから生まれます

その張りをつくるために 何がどう動けばいいのか

そこを考えれば言葉が出てきます

 

困ったときはレッスンにお越しください

やりたい動きに合った 別のプランや

違う言い方をご提案します(^^)b

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

第2&4水曜 14:15〜15:45

毎週水曜 19:15〜20:45

 → ご予約&詳細

 

 

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