感じるな! 考えろ!

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

「感じるな! 考えろ!」

 

氣志團ではありません(笑)
「考えるな、感じろ!」の間違いでもありません

 

動きながら(踊りながら)

自分の身体を感じようとしていませんか

 
自分のやっていることを

”感じよう”としているとき
実際にやっているのは

 

「できているかな、大丈夫かな」

 

チェック(確認)です

 

心配だから
正しくしたいから

 

でも やってみないと感覚は得られません
動いてみないと できたかどうかわからないんです

 

「できたかな、大丈夫だったかな」

 

実際にはこちら 過去形です
常に過去を振り返っているのと同じこと

 

今まさに動いているのに 過去のことを確かめているって
すっご〜〜〜〜く難しい!!

 

だから身体は困って固まります

(字が似てる!)
動きがとれなくなります

 

感覚は 感じようとしなくても

勝手に向こうからやってきます

 

本当にやってほしいのは「考える」こと

 

今(これから)自分が何をしたいのか
どういう自分でありたいのか

 

自分に指示を出してあげることです

 

ずっと出し続けていてほしい指示は
「きらめく」です

 

私の首は楽で 頭はふわっと高くて
頭と坐骨は上下に離れ続けていて
☆は中心から広がっていく
 

 

そういう自分であり続けていたら
あとは やりたいことが明確になっていれば
身体はそれを上手にやってくれます(^^)b

 

 

今日 フィギュアスケートの女子を見ていて
ロシアの若手 コストルナヤがあまりに美しくて
すっかり見とれてしまいました

 

ジャンプの前も跳んでいる間も ずっと全体が長い!
首が楽なままってことです)
手までつながった長い腕のしなやかな動き
しっかり外とコンタクトしていて
表現力もとても豊かです
自分の中にこもったような目はしません
(つまりチェックしてないということ)

 

次はNHK杯に登場するので ぜひ見てください
それにしてもロシアの女子 人材の宝庫ですね🌟

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

しんどいときは丸くなって自分を抱きしめてみる

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

超特大の猛烈な台風19号が

昨夜 東日本を縦断していきました

 

おかげさまでわが家は何事もなく

朝を迎えることができました

感謝です

 

一方で大きな河川の氾濫をはじめ

たくさんの被害も報告されています

すでに15号で被災されている地域や

震災からようやく復興してきた東北など

様子を拝見するにつけ 心が痛みます

 

 

実際に被災されている人はもちろん

そういう映像を目の当たりにすることで

ご自身も苦しくなってしまう方もいるでしょう

 

つらいとき 苦しいとき

不安でいっぱいなとき

つい元気を出そうとして 

無理やりがんばってしまいがちです

 

でも つらいときはつらいんです

「つらい 泣きたい 不安・・」

まずその気持ちを受け止めて

しっかり味わってあげませんか

 

 

気持ち(感情)は止められません

かわりに 身体の方でできることがあります

 

丸くなって 自分を抱えてあげる

 

方法は簡単です

 

まず両手をこすり合わせて暖めます

手のひらで目を覆うようにして

目から上に手をあてます

その手におでこをのせるようにしながら

ゆっくりと丸くなっていきましょう

 

そのままゆっくり呼吸をします

胃の裏側(肋骨の下の方)が広がるように

ゆっくりと息を吸って

頭のてっぺんに向かってゆっくりと吐きます

ただゆっくりと呼吸を続けます

 

何回か繰り返したら

丸いまま 静かに両手をおろします

そのままで呼吸を続けてもいいし

優しく自分を包むように

両手で抱えてもいいです

 

抱き枕とか 丸いものがあったら

それを抱えてみるのもいいです

 

お母さんのお腹の中に戻ったように

丸く抱えることは 安心感をうみます

自分の手でも 身体に触れることで

「身体がここにある 私はここにいる」

そのことも安心につながります

 

気がすむまで丸くなって

つらかった自分と一緒にいてあげましょう

 

心身が落ち着いてきたら

ゆっくりと 自分の安全を確かめながら

顔を上げていきます

 

周りの状況がすぐ変わるわけではないけど

自分のあり様は自分で選ぶことができます

 

1日も早く状況が回復して

日常が戻ってきますように

 

それでもしんどいときは レッスンにお越しください

心身の緊張をほどくお手伝いをします

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

動きを言葉で考えるとき 「自動詞」を使ってみる

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

このところ書いている

「思うように動いてくれない」問題

 

そこに関わってくるのが

どんな言葉を使っているのか!

 

自分の動きを考えるとき

「脚を上げる」

「手を遠くに伸ばす」

みたいな言い方しますよね

 

私が 〇〇を △△する

主語・目的語・動詞

 

こういう構文です

いきなり国語の時間(笑)

 

こういう目的語を必要とする動詞は

「他動詞」といいます

習いましたよね

 

 

一方で 

「脚が 上がる」

「手が 伸びていく」

 

目的語がなくて 主語自体の動き

動詞が表していますよね

こっちは 自動詞

 

 

さて どっちの言葉で考えたらいいでしょうか(^^)b

 

自動詞?

他動詞?

 

 

たぶんいつもは「他動詞」使ってると思うのね

でも おすすめは「自動詞」です

 

 

「伸ばす」のではなく
端と端が 「離れていく」
あるいは 「長くなる」

そう考えてみましょう

 

「首を伸ばす」んじゃなくて
「頭が胴体から離れていく」

 

「私が ひざを 胸に引き寄せる」のではなく
「私のひざが 胸に近づいてくる」

 

それが 他動詞と自動詞の違い

 

腕も脚も どこも全部が「自分」だから
全部 自分の動きなのですよ(^^)b

 

自分の一部がどこかに動いていく

だから 自動詞

 

私が 別の何かを 動かす

目的語を入れる言い方をするのって

考えてみると変でしょ(^^)b

 

 

ちょっとした言葉の違いなんだけど
実は大きな違いにつながっているのです

 

スパイラル・コンディショニングのクラスでは
こういう言葉の使い方で ずっと動いていきます
そして いつのまにか身体が整っていきます♪

 

火曜の夜と木曜の午後に 隔週でやってます
よかったらお越しください🙂
(といっても次は27日ですが)

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

前屈が苦手な人は・・・その4

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

「前屈が苦手な人は・・・」

 

このシリーズで3つ記事を書きました

・もも裏やお尻の筋肉の緊張ぐせ

・胃の裏側あたり(背中の少し下の方)を縮めるくせ

・身体のマッピングの勘違い

 

4つ目に書くのは 一番大事なこと

 

それは あなたの考えていることに

深い関係があります

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

前屈する時って何を考えていますか?

 

「つま先をつかみたい!」

「おでこをひざにつけたい!」

「お腹をももにつけたい!」

 

”身体が硬い”と思っている人は

こういう目標を考えますよね

 

いいんですよ 考えて

ただ それをがんばったときに

自分が本当は何をやっているか

そこをちょっと観察してみませんか(^^)b

 

 

「つま先をつかみたい!」

 

手をつま先に向かって伸ばしているとき

頭はどっちに動いているでしょうか

 

手は前にいきながら

首を縮めて 頭を後ろに引いていませんか

 

 

「おでこをひざにつけたい!」

 

そのときに 背中が丸くなるだけでなく

背中を上や後ろに引っ張っていませんか

 

 

「お腹をももにつけたい!」

 

お腹をつける代わりに

腰を反って 頭を後ろに引いていませんか

 

 

少しでも深く前屈したい!

その気持ちがやらせていることは

前屈に逆行していますよね(^^;

 

 

アレクサンダー・テクニークでは

こういう言葉があります

「エンドゲイニング」

 

結果を得ようと必死になって

本当にやりたいことを邪魔してしまう

 

ほら よくあるじゃないですか

急いで出かけようとして

焦って何かを倒したりすること

 

一つ一つやっていけば支度できるのに

早くドアから出ることばかり考えて

足元が見えていないわけです

 

 

前屈の話に戻ると

「前屈する」という結果を早く得たくて

それにはこれが必要だ!と

思うことを必死にやり続けて

できないという結果ばかりが手に入る

 

これ 嫌ですよねぇ

変えたいと思いませんか

 

そもそも 本当にやりたいことは

前屈ではなく もも裏のストレッチですから

つま先に指が届いても

おでこがひざについても

もも裏がストレッチされてなかったら

あんまり意味がないという・・(^^;

 

 

まぁ それはさておき・・

エンドゲイニングに対して

「ミーンズウェアバイ」という言葉があります

 

目的達成のための手段

欲しい結果を得るための必要なプロセスです

 

 

前屈のプロセス 必要な動きを

長座からの前屈で追ってみましょう

 

まず 脚を前に伸ばして座りますね

長座です

 

このときに 骨盤が後傾してしまう人は

お尻の下に座布団とか 何か敷いて

高くすることで後傾を防ぎましょう

 

無理に骨盤を立たせようとして

股関節を窮屈にしてしまうと

それ自体が前屈の邪魔になってしまいます

 

座布団なんて敷いたらズルしてる気が・・

 

そんなことないですよ

これは ズルじゃなくて

かしこい”工夫”です(^^)b

 

高くすることで 骨盤から頭までが立てば

もも裏のストレッチがしやすくなります

少しずつ低くしていけばいいんです

 

 

骨盤の上に 肋骨 頭と

楽に積みかさなりましたか

では始めましょう

 

・・・ですが ちょっと待ってください!

 

そのまま前屈を始めたら

習慣でやっている結果まっしぐら!の

動きをやりたくなります

 

 

もう一度 頭を思い出しましょう

頭はフワッと自由でしょうか

お尻や脚の裏側が床に触れていますね

手で脚をゆらゆらと動かしてみましょう

周りも見てみます

呼吸はしていますか?

 

両手はももの上に置いておきましょうか

 

静かに目線が下におりていきながら

首の後ろが長くなって

背中の上の方から丸くなっていきます

目はももの上の手を見ます

 

もう一度呼吸を思い出して

吸う息で背中が広くなるのを観察します

 

両手が少しずつつま先の方へ動いていくのを

目が追いかけながら

頭のてっぺんは つま先のさらに先に向かって

手と一緒に動いていきます

 

頭がつま先の方に動いていくのに

背中も続いていきます

坐骨が後ろを向きたくなったら

それに任せましょう

 

 

「前屈」はやらなかったけど

前屈の”動き”はできましたね(^^)

 

もも裏は少しはストレッチされてますか?

 

 

動きを始める前に

ていねいに準備をしました

 

楽な自分でスタートする必要があったからです

起きて欲しい動きは

「股関節での屈曲」

 

そのためには 股関節周りの筋肉が

ゆるんでいてほしいですね

 

それから 股関節周り以外の全体が

屈曲を助ける動きをしてくれるように

”楽な首とフワッと自由な頭”

これが必要です

私がレッスンで「きらめく💖」って

言っていることです

 

 

結果はもちろん欲しいです

でも 結果に飛びつこうとして

足元を見ないでいると

欲しい結果にはたどり着けないのですね

 

「急がば回れ」

 

これでいきましょう!

 

あなたのダンスライフをハッピーに♪

 

==AT Dance のきらめく💖レッスン==

 <タイトルクリックで 詳細ページへ>

 

 

テーマWS

■アレクサンダー・テクニークで楽々ストレッチ

10月27日(土) 13:15〜15:45

新宿マイスタジオ

 

身体のしくみと使い方を学ぶ

■踊る身体の骨&コツレッスン 「1:頭と脊椎」

10月11日(木) 11:15〜13:45 新宿

10月16日(火) 19:15〜21:45 市ヶ谷

10月17日(水) 14:15〜16:45 新宿

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 ・毎週木曜 19:15〜20:45

 ・第2&4水曜 14:15〜15:45

 

各種ワークショップ

●11月17日 大阪WS「踊る身体の骨&コツレッスン」

●11月18日 大阪WS「身体感覚アップデート講座」

 (アレクサンダー・テクニークとNLP)

●11月24日 広島WS「ダンスに役立つアレクサンダー・テクニーク」

●11月25日 広島WS「踊る身体の骨&コツレッスン」

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

どんな考えで自分の身体を使っているか

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

今日はワークショップ

「踊る身体の骨&コツレッスン」でした

 

踊るために知っておきたい

身体のことをお勉強するクラスです

ダンス解剖学・・というと

ちょっと違います

 

たしかに骨格について学ぶし

少しは筋肉のお話もします

 

でも本当に学んでいただきたいのは

 

「自分の身体をどう認識しているか」

「どんな考えで身体を動かしているか」

 

だって 身体をどう動かすかは

あなたの考えが決めているから

 

自分の身体をどう捉えているか

その認識と実際の身体の構造が

マッチしていなかったら

身体は動きにくいのです

 

関節の名前よりも

 

身体のどこにその関節があると

自分では思って動いているのか

 

この”認識”が大事なのです

 

もう一つ

どういう言葉で動きを考えているか

 

腕をあげる

手をあげる

 

やっている動きが同じでも

言葉を変えるとニュアンスが変わります

 

身体の構造を学んでいるけど

それによって 自分の身体への認識や

動くときの考え方が変わることで

また自分の身体と動きを再発見していくわけです

 

 

だから 実際に動いてみて

自分の身体で体験してみないと

本当の意味で身体を学べないのですよ(^^)b

 

 

アレクサンダー・テクニークについては

今日はそれほどお伝えしていないのですが

自分の身体をどういう考えて扱ってきたか

そのことを学ぶ中で

何かをキャッチしてくれたみたいです☆

詳しくは明日やりますね〜!

 

ご参加いただいた皆さん

ありがとうございました💖

 

 

「踊る身体の骨&コツレッスン」

こうした1日集中講座のほか

詳しくじっくり学びたい方のための

月1回1年間のコースがあります

次回は10月からスタートです

 

現在開催中のクラス

8月22日(水) 14:15〜16:45

テーマ「足首の動き」

 

 → ご予約はこちらから

 

 

今日の感想から♪===

 

大変勉強になりました!

 骨のそれぞれの働きがよくわかり、その働きを意識するとスムーズに痛くならずに動かせると、深く理解できました。

 言葉の使い方、表現のし方を少し変えるだけでこんなにも楽に動かせるようになるのかと驚きました。

 (N.A.さん 健康体操、エアロビクス)

 

「無意識に自分で自分の体を固めてしまっていたことに気付けました。ゆるめた体の動かしやすさにびっくりです。

 なんとなく分かっているつもりだった骨の位置や支点、意識が変わるだけでガチガチだった動きがスムーズになり、とても楽しいWSでした。

 (H.T.さん ベリーダンス)

 

「自由に体を動かすことができた。体が固いかと思っていましたが、頭が固すぎるということが一番良くないということに気づきました。ダンスばかりではなく介護(無理な体の使い方をしない)にも役立ちそうだと思いました。

 (E.S.さん ダンス)

 

====

 

https://www.atdance-lesson.com/

上手くいくときと いかないときの違い

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

上手くいくときもあるけど

なんかダメなときもある

 

いったい何が違うんだろう!?

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

どんなに素晴らしいプロダンサーでも

「なんか今日は変・・」

そういうときはあります

 

ただ トップレベルのダンサーは

自分の身体感覚を磨くことで

できる限り高確率

うまく自分を使うことができています

 

 

でも 私たちはなかなかそうはいきません

 

できるときがあるということは

本当はできるのです

ただ 確率が・・・低い!

何かが邪魔しているわけですね

 

アレクサンダー・テクニークのレッスンでは

そこを見つけて変えていきます

 

 

さて あなたが上手くいかないとき

邪魔しがちなものの一つが

 

「やる気」

 

やる気があるのは良いこと

・・とは限らないのです!

 

「無いよりいいでしょ?」

 

そう思うかもしれないけど

その気合が 意気込みが がんばりが

力みとなって首を固めて
本当にやりたいことを邪魔します

 

気持ちだけが前のめりになって

やることの方に自分が存在していて

身体から離れてしまうのです

 

「気持ちと身体がバラバラ」

 

思うようにいっていないとき

こういう表現しますよね

 

 

「何をやりたいのか」

 

その望みを明確にしましょう
やりたいことを具体的にしましょう

 

その”やりたいこと”のために どんな質の自分でいるか

 

大事なのはそこです

 

気合でがんばって 力が入った自分でやるのか
楽な首で頭がフワッとバランスしている自分でやるのか

 

後者を選べば きっとやりたいことが上手くいきます💖

 

Happy Dancing♪
レッスンでお待ちしております

 → ご予約はこちらから

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

身体リニューアル中(^^)

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

先週土曜日のドン・ウィードさんの

ITMワークショップ

 

昨年参加したときは

首の前側を縮めているという

気づきがうまれました

「前へ上へ」の前に

まずロックを外して前側の緊張を手放す

そう 先に「後ろへ」がありました

 

今年はさらにたくさんの気づきがあり

自分の身体の認識=マッピングが

またまた更新されつつあります

 

なかには 過去に

「そうだよね!」って思ったのに

すでに遠い記憶にしまわれていたものもあり(^^;

 

ドンさんはカイロプラクティックの経歴もあり

自分の中でもすごく身体がクリアになります

そして 自分への考え=Thinkingが変わります

 

そうすると身体も変化します

体験を再現しようとすると

何かをやりたくなるので

ただ認識を新しくするだけ

 

自分の中にある脊椎が

どこを通ってどういうカーブを描いているか

以前 背中は亀の甲羅みたいなイメージと

思ったことを あらためて思い出しました

 

腕は鎖骨の先に全部ぶらさがっていること

前側にあって

鎖骨の外の端に 肩甲骨がぶら下がっている

そう思ったら肩甲骨の下の方が

重さでクルンと前に動きたくなりました

 

解剖学的な正位では 手のひらが前向き

その形から 肘で回内すると

胸がもっと広いなと・・

 

そして 腕は軸骨格とは別物

肋骨や脊椎と 鎖骨&肩甲骨は離れている

脇の下にはけっこう広い空間がある

 

肩が外に離れていくときに

無意識に胸を前に出したくなるけど

脊椎は脊椎

本来のカーブでそこにあればいい

のどから下は後ろにカーブしているんだから

背中の下の方も 前に押さなくていい

そこはまだ後ろにある

 

 

いろんな認識がクリアになって

Thinkingが変わっていくと

身体がやっていることも変わります

 

またそのうち忘れて

元の感覚が優位になるかもしれないけど

少しずつ 自分と向き合いながら

変わっていけばいい(^^)

 

この数日を思い出しながら過ごしたら

目が何か一緒に変化しています

全体はつながっていますね

 

自分への興味は尽きません

一番面白い学びの素材です

だから アレクサンダー・テクニーク

や・め・ら・れ・ない♪

 

 

すべてのレッスンはこちらから

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

身体にはその人の歴史が刻まれている

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

すっかり桜が散って つつじの季節になりました

世の中的には新年度ですね

 

AT Dance的には 昨日から4月のレッスンがスタート

個人レッスンと

今日は「身体を活かす使い方」

3ヶ月のコースがスタートしました

 

この2日間のレッスンであらためて思いました

 

身体には その人の歴史が刻まれている

 

その人の姿勢だったり

筋肉のつき方だったり

身体に起きている歪みだったり

 

これらは その人の生きてきた人生

考えていることの表れなのだということ

 

自分に対してどう評価しているか

自分をどう表現したいと思っているか

どんなケガや病気をしてきたか

どんな体験を積んできたか

 

良いとか悪いとかではなく

ただその結果なのだということ

 

今の自分の状態が

やりたいことに合わないなら

やりたいことの邪魔になってしまうなら

 

いろいろがんばってきた自分に

「ありがとう」

「もうがんばらなくても大丈夫だよ」

そう言って解放してあげてくださいね(^^)

 

アレクサンダー・テクニーク

そのために役立つメソッドです

 

あなたが「なりたい自分」になるために

それをダンスで表現するために

 

 

「身体を活かす使い方」のレッスンは

1回ずつの受講もできますので

どうぞ体験にいらしてくださいね

 

そして変化を体験できたら

ぜひ続けて受けてみてください

あなたのペースで ゆっくりと

もう要らなくなった”がんばりさん”に

サヨナラを言いましょう

 

ーーーーレッスンはこちらからーーーー

■身体を活かす使い方 〜アレクサンダー・テクニーク

 

■踊りやすい身体づくりとダンス基礎 〜ダンスABC

(4月は脚をあげる動き)

 

■踊る身体の骨&コツレッスン

(4月は肘と手)

 

■教える人のための 動きの見方と伝え方

(4〜6月は脚の動き)

 

■力を抜いて踊るための 身体の使い方のヒント(全5回)

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

あなたはどの物差しではかります?

思考と身体 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)

今の自分の身体の様子について

どんなことに気づいていますか?

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

レッスンのときもよく質問します

「きらめく」をお願いしながら

やってもらった後とか

私が少し触れたときとか

 

 

あなたの気づきのタイプは

A:

「肩に力が入っちゃってます」

「腰のあたりが痛い」

「重心が右にばかりある」

 

B:

「肩に力が入っているけど いつもより楽」

「胸が広くなってる気がします」

「今は右足に重心があります」

 

どちらに近いでしょうね

 

力が入っている場所を探すのか

より楽な部分を見つけるのか

 

できていない部分を探すのか

うまくいったことを探すのか

 

力は 入っている方が気づきやすいです

実感があるから

 

力が入ってるかどうかを探し始めたら

力はもっと入りますよ

だって入れないと見つからないから

 

70の力を使っているとき

楽さの度合いは30あります

どちらの物差しで目盛りをみるかです

 

 

すごく力が入っちゃってる!

ほとんどMax95%!!

 

そう気づいたときでも

「今は 楽さが5%ある。

 じゃあ30まで増やせるかな。」

 

そっちを考えてみると

「力を抜かなきゃ!」とは

少し違う変化が起きるかも・・!?

 

自分にとって「楽」が意味するもの

それが 今どのくらいあるかな

たとえ1%でも あるものはあります!

 

 

自分の中の「有る」を認めること

これ大事です(^^)b

可能性はいつもあるのです

 

 

100個の課題のうち80個ができなくても

20個はできているわけです

 

さらに3個できることが増えたときに

「まだ全然ダメ」という

”できてない物差し”で数えないで

できたことが3個増えた矢印上矢印上!という事実を

”できてる物差し”で数えましょうよ!

 

 

できてない物差しで考え始めると

自分を小さくしたくなって

(隠れたくなるでしょ!)

首に力が入って 全体が縮んでkyu

固まって身動き取れなくなります

 

できたよ物差し♪とか

楽だね物差し💓で自分を見ていると

増えていくのが楽しいでしょ♪

 

「きらめくニコッき」ことが自然に起きます

 

どっちの物差しを使うかは

あなたの習慣 クセです

キラメク物差しを使えるようになりましょう✨

 

■身体を活かす使い方 〜アレクサンダー・テクニーク

11月8・22日(水) 14:15〜15:45

11月9・16・30日(木) 19:15〜20:45

 新宿マイスタジオ

RESERVA予約システムから予約する

 

■踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク

 体験WS

11月23日(木・祝) 14:20〜17:40

 新宿マイスタジオ

RESERVA予約システムから予約する

 

その他すべてのご予約はこちらから

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

伝える言葉 受け取る言葉

思考と身体 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)

今日もキラめいてますか〜✨

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

先生が伝える言葉と

生徒が受け取る言葉の間には

解釈のズレが起きやすいものです

 

そもそも 動きや感覚は

言葉では表現しきれません

動きは目立つ部分が強調されるし

感覚は それ自体があいまいで

主観的なものです

 

「〇〇しないでね!」

 

この言葉は生徒にとって難問です!

だって 何をしたらいいかわからない💦

 

 

たまたまこういう事例が続きました

 

「動きすぎるから もっと締めておいて

 あまり動かないように」

 

そう言われたので固めてしまった

 

「胸を張らないように」

 

そう注意されていたので

胸が上がる必要があるときにも

罪悪感を感じて動きが止まってしまう

 

 

先生の本来の意図は

たぶん違うところにあったと思います

生徒は 生徒なりにいろいろ考えて

注意されないように努力したのです

 

特に「やってはいけないんだ!」と思うと

身体を固めて動きを止めたくなり

あちこちにロックをかけてしまいます

 

真面目な人ほど ロックははずれません

だって 「いけないこと」をやるって

すごく勇気がいりますよね!

 

 

伝える言葉は 繊細に選びたいです

 

「やってはいけないこと」を伝えるのは

実際には役に立ちません

 

どうあってほしいのか

どういうことが起きて欲しいのか

そのためのプランを伝えたいですね(^^)b

 

 

教える人のための 動きの見方と伝え方

10月から月1回のペースで開催します

第4木曜 11:15〜12:45

 

詳細はまたあらためてお知らせしますね(^^)

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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