フィットネス指導者が信じている”神話”は 本当?

エクササイズ考 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
来日中のサラ先生がシェアをしていた記事
「腹筋を強くすることについての4つの神話」
です

「コア・体幹」について信じられている”神話”と
じゃあどうするの?ってことについて書いてあります
元記事内のリンク「NY Times」にも同様の内容があります
いわゆる”スクープ”や”ドローイン”は動きを制限しかねない

さて あなたはどう読みますか?

翻訳は自信ないけど ざっとご紹介しますね

ーーーーーーーーーー
「コアって何?」について
医療やフィットネスの専門家に調査をしてみると
胴体を安定させつつ 動きとアライメントをつくるもの
腹筋や背筋に関係しているという点は共通している

腰痛に悩むクライアントを持つ指導者たちは
お題目のように言い続けている
"コアを鍛え働かせることは 腰痛改善に役立つし
パフォーマンス向上にも役立つ”


あなたがフィットネス指導を始めるときに知っていた”神話”は何?
(神話です、もっともらしく言われているけど実は・・なこと)

神話1:”おへそを背骨に引き寄せる、お腹をくぼませる”ことを練習しましょう

その考えが行なわせるのは、腹筋を引き締めて筋肉のコルセットのようにして脊椎を保護し、腹部を平にしようとすること
でも「もしドローインするなら脊椎の稼働性を制限するだろう」という学者がいる
お腹を平らにする? 
素晴らしい筋肉感覚を持った人でなければ無理で、たいていの人は胴体を短くするように腹筋を使うだけだろう

神話2:いつでもコアの筋肉は引き締めておきなさい

これは”運動の経済”に反する(つまり過剰消費ですかね)し、こういう習慣的なトレーニングは筋肉が長くなることを制限する
高水準のパフォーマンスには、筋肉が長くなりながらも収縮する必要があるし、どんな環境でも動ける自由さが必要
お腹を締めることは内臓のスペースも保てない

神話3:コアを強くすることは 腰痛からの保護に役立つ

今は理解が変わった
運動療法が腰痛の改善に役立つことはあるが、個別にコアを強化することが助けるという証拠はない
それよりも、全体的なエクササイズが同じように大事

神話4:体幹をコントロールすることは、強さのために重要

筋肉にばかり着目すると、骨格がどのように私たちを支えているのか、認識がどのように動きに影響するかを見落としてしまう
本来の力を得るには地面からのサポートに注意を払い、感じることが必要


では、ケガの予防に役立ち、筋肉がバランスよく発達するような
ワークアウトの効果を上げるにはどうしたら?


A:骨のことを考えよう

骨格が提供する構造支持を使おう
立って 足を通して地面を感じ、重さをどのように支えているかに意識を向ける
そこからさまざまな方向に小さく動いてみる
「骨格からのサポートを見つける方法が不正確なら、あなたはバランスを維持するために筋肉をより多く使うことになる」

B:日常の動きをよく知ることで方法を見つけよう

重いものを持ち上げたり押したりするとき、あなたはすでにやっているかもしれない
でも、日常の動きのすべてに注意深くあることは、偉大なアスリートでもチャレンジングだし、実践できないかもしれない
自分がどう動いているかを識別するための、遊び心ある楽しいクラスに参加しよう
(・・アレクサンダー・テクニークのクラスですね〜♪)

C:トレーナーやピラティス、ヨガの先生に発見を助けてもらう

一人で自分の運動を識別する助けになるでしょう
呼吸パターンの変化にも気づきましょう

D:左右対称でやろう

例えばボールを投げる動きを利き手と反対と、交互にやってみる
スムーズに力みなくできただろうか?
呼吸は止めていなかったか?
どこが変だったか うまくいっていなかったではなく
全体を見て違いを観察し、より対称になる方法を見つけていく


機能性の強化は活力ある健康な生き方に とても重要
日常の活動の中に 統合の方法を見つける必要がある

ーーーーーーーーー

特定の筋肉群に集中することのデメリット
筋肉よりも骨の構造支持をうまく使うことと 
全体のバランスを得ることの大切さ
そして 日常の動きの中にもたくさんのヒントがあること

(実際 ダンスなどの特別な活動は日常の習慣が出ます)
・・・などなど なるほど〜です!

また NY Timesの記事の方には
「ドローインはすべてのエクササイズに役立つものではない」
とあります

「ほとんどのスポーツや活動は、物事が起きるのが速すぎて、特別な筋肉を収縮する(使う)ことについて意識的に考えることができない」
とあるのも アレクサンダー・テクニーク的ですね(^_^)
結果にとびつくと プロセスを忘れてしまうということですね

元記事はこちら

From AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!
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