伸ばしすぎない まっすぐな脚が美しいのですよ!

身体のしくみ 脚・足 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく
踊る! 身体のコツ&骨トレーナー さちこです

今日は バレエ評論家の守山実花さんの
「伝説のダンサーたちの魅力を貴重な映像とともに語る」

と題したレクチャーに行ってきました
守山さんとは前職から15年以上のお付き合いなのです
主催のダンサーズサポートは Webマガジンの「Dancers」を運営する会社
前職の頃は「DANZA」という雑誌を発行してましたが
今はWebマガジンになったのですね(^_^)

60〜80年代を彩った伝説のダンサーたちから
ルドルフ・ヌレエフ
エリック・ブルーン
ミハイル・バリシニコフ
アンソニー・ダウエル
ジジ・ジャンメール
カルラ・フラッチ
ナタリア・マカロワ
マーゴ・フォンテイン


まぁ そうそうたる顔ぶれですよね!!
全盛期のダンスシーンが山盛りで 皆さん美しくカッコいい!!
ダウエルなんて 怪しくなった現代の姿しか見たことないから(笑)

今回初めて見たのがジジ・ジャンメール
あのローラン・プティのミューズであり奥様ですね
お名前は知っていましたが まぁ美しいこと!
特に脚がきれい☆



昨今はやたらと膝を伸ばしきってロックしちゃって
反張膝にまでなっているダンサーが多いのですが

彼女は全然そんなことしてないけど きれいにまっすぐ
このカルメンの短い衣装が 本当によく似合っています

マカロワのカルメンも見ましたが やはり脚はきれいでした
いつから”伸ばしきるのが良い”となったんでしょうか?

だって 伸ばしきることで 結局曲がって(湾曲して)見えますよね
私からしたら あまり美くしくは感じませんけどね〜


ジジは 全体がとても無理なく美しかったです
この真横からの立ち姿も がんばりが無いですよね



なんていうか この時代のダンサーは本当に美しいです
変な頑張りをあまり感じません
私たちが言うところの「ユース(使い方)が良い」です
バリシニコフなんて アレクサンダー・テクニークの先生たちが
「ユースの良いダンサーといえば」で必ずあげる名前ですもん

ほんと 最高の安定感!

そしてこの時代のダンサーには個性もありますね
ヌレエフはそちらかな
ダンスはかなり気合いで踊ってるけど 情熱がすごい

どのダンサーも「伝説の」といわれるだけのことはあります

ヌレエフの子供たちと呼ばれる ルグリの世代がそろそろ終わりますが
「最近のダンサーは誰がお勧めですか?」
っていう質問が一番困ると守山さんは言ってました

会場の方からの質問にも
「最近のダンサーは 表情とかすごく出ているけど
 なんか伝わってくるものが無いのはなぜでしょう?」
なんてのもありました

DVD(それもHD)の時代ですから
アップで撮られることも意識のうちなのか
ただの「演技」になっちゃっているのか
なんとも言い難い部分ではありますが(^_^;

表現にしても 身体の使い具合にしても
少しやり過ぎなんじゃないかなぁって気がします

観客がわかりやすさを求めているというのもあるのかな
余白から味わうという見方が 今の人には難しいのかも・・


てことで 今日見た映像とは違うカルメンですが
バリシニコフとジジ・ジャンメールのがあったので
そちらをリンクしておきます(^_^)



さて 明後日22日(日)は浦和でのワークショップです
まだ余裕がありますので お時間ある方はお待ちしております
新宿からも30分で 都心からもアクセスいいですよ☆

【踊る!身体のコツ&骨WS 浦和】
5月22日(日) 13:30〜16:30
カヘアナニ クミ フラスタジオ(浦和駅徒歩8分)
受講料:8,000円

ご予約はこちらからどうぞ

テーマWS「気持ちよくジャンプ!」
5月28日(土) 12:15〜14:45
新宿マイスタジオ5C
受講料:6,000円(ペア割引10,000円)

ご予約はこちらからどうぞ

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!
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