回ろうとしないと 回れる

アレクサンダー・テクニーク - trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)

ターンするときって 何考えてます?

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

昨日の「身体を活かす使い方」のレッスン

アクティビティ(動きレッスン)で

生徒さんがピルエットをやったのですよ

片足軸で回るターンですね

 

 

まずやってもらいます

どんなふうに動いているのか

どこで頭がロックされているのか

そこんとこを見ています

 

プレパレーションで 鏡をじっと見て

スポットをしっかり決めて・・

さぁこれから回る・・!

 

そんな感じに見えました

まあ ごく普通と思います

 

でも アレクサンダー・テクニーク視点だと

「これからピルエットをやる」

そう思っている時点で頭はロックされていて

さらにプレパレーションの間に

もっと全体を押し下げているかなと・・

 

その緊張はいらないから じゃあどうしようか?

てことで一つの提案をしました

 

「今日はピルエットではなく

 名前を変えましょう。

 今日は・・やきにく!

 

はい、冗談ではないですよ

マジです

 

「ダブルをやるのよね。

 じゃあ やきにく・・どうぞ!」

 

そしたらどうなったと思います!?

 

スルスルっとダブルを回って

ちゃんと顔もついていたのですよ!

 

ご本人もちょっとビックリ

 

さっきとは何が変わった?ときくと

「回ることを考えなかったです」

 

やった! 狙い通りです〜(^^♪

 

プレパレーションで 鏡をじ〜っと

すごい集中して見ていたのも

「視界が広くなりました」と(^^)b

 

やきにく効果バツグンでした(笑)

 

 

彼女は回ることに苦手意識がありました

だから 最初から緊張が起きていました

回るために必要と思ってることを

一生懸命にやろうとしていました

 

でも「やきにく」になったら

そういうことが全部どこかに行っちゃった(笑)

ただ必要な動きをやった

そしたらきれいに回れました

 

 

やろうとしないで ただやる

やることへの思いを手放す

 

アレクサンダー・テクニークで大事な

「インヒビション(抑制)」です

 

何かをやろうとするときに

ついつい肩に力が入っちゃう!

その余分な力みを起こさないで

やりたいことをやるための

本当に必要で大事なこと(^^)b

 

 

3〜4月は各地でワークショップがあります

お近くの方は この機会にぜひ受講してみてください

きっと面白い発見があります

 

■3月17日 横浜ワークショップ

■3月31日 東京1日集中講座

■4月8日 山形(天童)ワークショップ

■4月21・22日 札幌ワークショップ

 

その他 すべてのご予約はこちらから

https://reserva.be/atdanceyoyaku

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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