体幹はお腹だけじゃない

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

バランスを安定させるために

体幹を強くするといい

 

ピラティスが日本に入ってきてから

この考えが広がりましたね

(私も広めた一人ですが!)

 

ところで・・体幹ってどこでしたっけ?

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

体幹=身体の幹 ということですね

ざっくり言うと胴体全体です

 

でも「締める・強くする」といったら

腹筋を強くする

お腹を締める ですから

お腹といったらこのあたり・・・?

 

 

 

ではないんですよね!

 

強くする体幹というと

腹腔(ふくくう)のエリアをさします

 

腹腔というのは

胴体のうち 胸腔ではないエリア

 

上は横隔膜

下は骨盤底筋

前から横は腹横筋

後ろは多裂筋

 

それぞれの筋肉で囲まれた

内臓が入っている筒というか

動くことで形が変わるから

風船みたいなものでしょうか

 

 

見てわかるとおり 横隔膜は

肋骨の下の端についていますね

天井はけっこう高いです

 

特に背中側

肋骨の下の1/3くらいは横隔膜

腹腔の風船がここまであるわけですね

 

底は 坐骨・尻尾・恥骨を結ぶ

胴体の本当に一番底

お尻の穴のあたりです

かなり下でしょ!

もはや「お腹」ではないです

体幹の底は お尻です!

 

だから 下の(底の)方も忘れがち

体幹はもっと長いんです

 

胸からお尻まである大きな弾力ある風船が

骨盤と肋骨をつないでいる というか

どんぐりの両端に帽子がついているような(笑)

 

 

 

「お腹」だけでなく

もっと上下に長く 端まであるって思うと

それだけで安定感がありませんか♪

背中の下の方も けっこうポイントですね

「お腹」っていうと 前側ばかり意識するけど

”幹”ですから ぐるっと後ろもあります

 

 

お尻と 背面の肋骨の下部

このあたりの張りと広がりを思い出すと

お腹は自然と締まって(閉まって)きます

 

そういう体幹をつくるには

頭がフワッと自然にバランスしていること

”きらめく”が大事です

 

首に緊張があるときは

背中も緊張して縮んでしまうから

 

楽な首とフワッと自由な頭は

良い体幹のための第一歩です☆

 

 

「踊る身体の骨&コツレッスン」

12月のテーマは<腹筋と体幹>

 

体幹って何?ということから

強くて 安定感を作ってくれて

だけど動くことを邪魔しない

良い体幹で使うためのヒント

いろいろとお伝えしたいと思っています

 

体幹は締めるばかりじゃ動けませんよ(^^)b

 

■踊る身体の骨&コツレッスン

 <3:腹筋と体幹>

・12月13日(木)11:15〜13:45 新宿

・12月18日(火)19:15〜21:45 市ヶ谷

・12月19日(水)14:15|16:45 新宿

ご予約はこちら

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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