バレエダンサーだって生身の人間だから

ダンスと故障 - - さちこ(HN:寝子)

ちょっと気になる記事が流れてきたのでシェアします

 

「背骨を折って気付いた。バレエに傷つけられてきた、私の人生」

 

ね・・気になるタイトルでしょ

ちょっと長いんですけど

まず読んでみてください

 

記事にはこんな内容があります

「現代バレエは、身体への要求度が高く、必然的に年齢差別が行われている。

 痛みをこらえて踊るという文化を正当化し、美化している。表現の手段として女性の体に依存しており、安全性や快適さを犠牲にしながら、硬直的な美の概念を強要している。」

 

ここに描かれているのはプロの世界ではあるけど

バレエというのは 特に身体的な要求が厳格で

それを”当然”としているところは

一般の世界でもありがちではないかなと・・

 

「バレエってそういうものだから」と

 

でも 今ではレッスン中に水を飲むし

昔あったウサギ跳びなんて今では皆無だし

トレーニング方法だって変わっています

 

いろんな間違いに気づいて

世の中は変わっていっているのに!!

 

 

私がアレクサンダー・テクニークを学ぼうとしたのは

「痛みや故障で好きなダンスを諦める人をなくしたい」

その思いがあったからです

 

型に身体を押し込めるのではなく

自分の身体を使って「型を表現する」

ダンス(バレエ)をしてほしいし

指導者にも そういう視点を持って欲しい

 

いつもそう思っています

 

記事の中で

「何を求められているかばかり考えていて

 自分はどうしたいのかは考えたことがなかった」

とありました

 

特に現代は周りの意見や顔色をうかがって

自分の主張を思うように言えないことが

いろんな場面で増えていますよね


気づかないうちに自分で自分を痛めつづけてしまう
でも競争が激しいから それを言い出せない

特に女性はいろんな意味で立場も弱いです
自尊心を奪われますね

 

 

身体の違いを理解して 適切な指導ができる教師
身体に無理をさせず素晴らしい作品を作れる振付家
構造と方向性を尊重した調整ができるトレーナー
ダンサーを人間として尊重するオーナー

 

ダンスジャンルは違っても
アマチュアの世界であっても
そういう人たちが一人でも増えるようにと願って
私はアレクサンダー・テクニークを教えています

 

ダンサー自身も 自分を尊重できるように
自分がどうありたいかを表現できるように

 

 

アレクサンダー・テクニークのレッスンって

「今日は何をやりたいですか?」

ここから始まります

いつも生徒自身の望みからスタートします

 

私はそこんところも好きなのです

自分にOKを出せるようになったのも

この学びのおかげ

 

 

踊る人たちがみんなハッピーになる!
そういうダンス界をつくりたいです

 

2〜3年後と思うけど

身体や動きのシステムを理解した上で

ダンスを教える指導者を育てるための

養成コースを作るのが当面の目標なのです

それから 若い人たちにもしっかり学んで欲しい

だから学校でも教えたい

海外の大学ではアレクサンダー・テクニークって

カリキュラムに入っているんだもの

 

全てのダンサーたちの笑顔と幸せのために☆

来年もがんばります!!

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

  • 0
    • Check

    スポンサーサイト

    - - - スポンサードリンク
    • 0
      • Check
      無料ブログ作成サービス JUGEM