かかとを上げるときにやりがちだけど 実は余計なこと

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

かかとを上げてバランス!となると

急に身がまえたくなったり

”かかとを上げる”以外に

何かをやりたくなっていませんか

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

バランスが苦手!というあなた

もう1月26日のワークショップは申し込みましたか!

 

 

ちょっと試しにかかとを上げて

バランスしてみましょう

両足でいいですよ

 

立てましたか?

では 今どこががんばっていますか?

 

 

一度ベタ足に戻って

もう一度やってみましょう

今度は どこが最初に動き始めるか

観察してみてください

 

 

身体には自然のバランスシステムがあります

その中で立っている分には

ベタ足だろうが かかとを上げていようが

身体の楽さはほとんど変わりません

つまり がんばる必要がありません

 

でも バランスを保とうとして

もしくは かかとを上げる時点で

力でがんばっているとしたら

何か余計なことをやっています

 

それは 立っている時点でもうやっていること

かかとを上げようとするときにやること

どちらもあります

 

 

【立っているときに やりがちなこと】

 

・良い姿勢にしようと 胸を上げすぎる

・前にのろうとして 脚のつけ根を前に押す

・ひざを突っ張る

・立てないことを心配して首が縮む

・上げた腕につられて背中が反っている

 

【かかとを上げるときにやりがちなこと】

 

・床を押そうとして ひざをさらに突っ張る(後ろに押す)

・前にのろうとして 脚のつけ根を前に押す

・脚のつけ根が先に上がろうとする

・胸が先に上がろうとして 頭を後ろに落とす

・足指が床をつかもうとして握ってしまう

・バランスを崩したくなくて 頭を止める

 

 

他にもいろいろありそうですが

代表的なものを書きました

さて あなたは何をやっていたでしょうか

 

「こうした方が立ちやすいだろう」

「安定にはこれが必要だろう」

 

良かれと思ってやっていることも

ちょっと加減を間違えたり

方向性が違っていたりすると

ただの邪魔になります

 

 

両足ベタ足で立ったところから

かかとを上げるためにやることは

 

「足首を伸ばす(足首の前側が広がる)」

 

ただこれだけです

シンプルでしょ☆

 

足首から上は そこにのったまま

何も変わりません

変わる必要がありません

だって・・ 

すでにバランス取れているんですから!

 

それなのに 前後に何かをずらしたら・・

バランスが変わって 再調整が必要です

胸や脚のつけ根が前にいったり

ひざが後ろにいったりは要りません

 

足首が指の上にのるので

たしかに前に移動しますが

バランスしている”全部一緒に”です

 

下りるときも 足首をゆるめるだけです

何も変わりません

 

 

 

立っているとき・・・

 

頭が両足の上にのっていますか

首の後ろは楽で長いですか

胸と同じように背中も広いですか

坐骨はかかとの方を向いていますか

本当の膝関節にのって立っていますか

足首はすぐに動けるように自由ですか

呼吸はしていますか

周りが見えていますか

 

あなたの重さが床を押している

同じ力で床があなたを押し上げています

その上向きの力が 身体の中心を通って

頭のてっぺんから上へ抜けていきます

 

その頭のてっぺんの上を思いながら

ただ 足首の前側が広がっていきます

 

それだけです

「感覚がよくわからない」という人は

レッスンで一緒にやってみましょう☆

 

今週土曜日の開催です!

■ダンス力向上ワークショップ

 「かかとを上げたバランス」
1月26日(土) 13:15〜15:45
新宿マイスタジオ5C

7,000円 (ペア割引12,000円)

 

こちらもどうぞ☆

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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