先生には使ってほしくない言葉

教えること - - さちこ(HN:寝子)

どんなことにも通じるのですが・・

 

教えるとき 伝えるときは

言葉を選びたいものですね

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

今日はワークショップ

「かかとを上げたバランス」

 

立つときの自然なバランスや

余分ながんばりをどこでやっているか

そんなことを見ていったのですが・・

 

いつも私は

「すぐに歩き出せるひざで立っていてね」

そう言っています

 

だけど 伸ばしたひざで歩く動き(兵隊さんのような)や

誰かをリフトをするときなど

人を支えるときにも 楽なひざでいいのか?

そんな質問があったのですね

(今日はチアの方がいらっしゃいました)

 

「ひざを後ろから押されても曲がらないくらい

 しっかり固めておくように」

 

そのように言われるのだそうです

たしかに 複数で支えるときなどは

誰かが揺れると全体の支えは不安定になります

上にいる人のバランスが崩れます

 

それで彼女は ひざを後ろに押して

突っ張って固めて立っていました

あたり前の反応ですね

 

でもですよ

強さというのは 固めることとは

違うと思うのです

まして そこから上の人を投げて

キャッチするということは

下の人たちはトランポリンのようなもの

弾力が必要ですよね

 

強いけど動ける

 

それは 固めることでは実現できません

 

私から提案したのは

「脚が床に向かって長くなり続ける」

それによって張りをもつことです

歩くときも 一歩ずつ床に長くなり続けます

 

そのプランで歩いてもらったら

楽なひざだけど ちゃんと伸びていました

 

 

先生の意図はわかるのですよ

安全のために必要だと考えてのことでしょう

 

でも 身体を固めて支えていたら

いろんな場面で固める癖がついてしまう

いつか身体を痛めてしまうでしょう

 

 

前の仕事(ヨガやエクササイズの映像制作)のときから

私がずっと大切にしていること

 

「余分な力を入れたくなるような言葉を使わない」

 

締める

ギュッと

力を入れる

引っ張る

固める

硬くする

 

ダンスやエクササイズなどの指導者の方

姿勢や動きの説明をするときに

こういう言葉を使わないで欲しいのです

 

生徒さんが のびのびと身体を使えるように

違う言葉を選んで欲しいのです

 

いつも言っていますが

強さは張りから生まれます

その張りをつくるために 何がどう動けばいいのか

そこを考えれば言葉が出てきます

 

困ったときはレッスンにお越しください

やりたい動きに合った 別のプランや

違う言い方をご提案します(^^)b

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

第2&4水曜 14:15〜15:45

毎週水曜 19:15〜20:45

 → ご予約&詳細

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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