大きなホールだとバランスが取れなくなる件

思考と身体 - - さちこ(HN:寝子)

大きなホールで踊るときって

なんかバランスが取りにくい・・・

 

そう感じたことありませんか?

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

今日は2020年の初レッスンでした

お一人様でしたけど 

かなり充実したレッスンになりましたよ

 

新年なので 最初のちょっとした遊びで

「柏手を打つ」

これから始めました🙌

 

その前にいろいろ話をしていて

”場所によって踊りやすさ感が違う”

という話題があったので

その探究もしてみようかなと(^_^)b

 

 

自分くらいの大きさの小さな祠と

出雲大社みたいな大きな神殿

それぞれに向かって柏手を打つことを

やってみました

 

すると 大きな神殿でって話をしているうちに

微妙に上体を後ろに引く動きが起きてきました

 

 

これ 多くの人がやっている反応です

 

目の前にいる相手が大きかったり

場所が広かったり

存在が強かったり

 

そういうときって 圧倒されるというか

気圧(けお)されるというか

後ろに倒れたくなっちゃうんですよね

見られているというプレッシャーもありますね

 

だから バランスが取りにくくなります

ホールで踊るときだけでなく

日常でも無意識にやっているんです

周りからの刺激に対する

「反応の習慣」なのですね

 

 

てことで・・今日のレッスンですね

もちろん”キラメク”です

 

自分の足が床に付いていることを思い出します

自分の重さが足を通して 床を押しています

その上に自分全体があります

一番上にはふわっと高い頭があります

 

目の前にどんなに威厳ある大きな神殿があろうと

「私は自分の大きさで ここに立っていていい」

そのことを自分に許し OKを出します

 

高いところを見るためには

脊椎の一番上で 頭が繊細に転がって

目がリードしながら見上げます

 

ここにいる”私”が 遠くにある御神体に向かって

音を届けるように柏手を打つ

 

 

やっていただくと・・

とてもクリアな音が響きました

自分から御神体に向かって届いた感じがするし

何より 自分が落ち着いて立っていられる

そのことに感動してらっしゃいました💖

 

 

ポイントは

・足が床についていることを思い出す

・自分全体がここにいることを思い出す

・見上げるときの頭の繊細な動き

・自分から相手(対象・空間)への方向性

 

つまりは

「地に足がついている」

これですね(^_^)b

 

落ち着いていることの例えですが

実際に地に足がついていること

そこに自分が立っていることの自覚

 

この身体感覚が 後ろに引く反応を止めます

あなたは 自分の場所に

自分の大きさで居るだけでいいのです

 

 

ホールで踊るときは 場当たりやゲネのときに

舞台からじっくりと客席を見ましょう

舞台に足をつけて立っている”私”が

客席全体を包み込むような気持ちでね💖

 

あなたのダンスが一番後ろまで届くように!

 

 

<踊るカラダの使い方>のレッスンでは

アレクサンダー・テクニークをベースに

ダンスに関する心身の悩みを

あなた全体のあり方から解決していきます

 

部分で起きていることは 部分で解決できまません

 

全体の協調した使い方の見直しが必要です

あなたの反応の習慣が影響しているから

 

ダンスレッスンでは解決できない悩みを

一緒にひもといていきましょう

次回は13日の祝日です

 

■踊るカラダの使い方 〜踊りやすく痛めない姿勢と動き
(アレクサンダー・テクニーク 少人数グループレッスン)
1月13日 16:15〜
1月22日 14:15〜
1月24日 19:15〜
1月29日 19:15〜

 

 → ご予約はこちらから

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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