首の動きは 首だけじゃない

身体のしくみ 頭・脊椎・軸 - - さちこ(HN:寝子)

「心身の不調は首コリが原因かも」

 

そんなタイトルの新聞記事を見ました

 

頭は重いから 前に傾けて下を向くと

角度によっては20〜30kgの重さがかかると

イラストで説明されています

 

そのイラストを見て あれ・・?

 

たしかにこれじゃ首は疲れる・・けど

なんか違うんじゃない

 

下を向くときの首の動きは

首だけではない

 

この視点が抜け落ちてます

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

記事のイラストをよく見ると

深くうつむくとき首の付け根(胴体側)から前に倒れて

胴体はほぼまっすぐ立ったままで

背中は逆に後ろに倒れてます

 

首は根元からポッキリ

折れている感じですね

 

これは痛いですわ(^^;

 

もちろん ほとんどの人が

こういうやり方をしているから

「そうなんだ!」って思っちゃうわけですが・・

こういう感じ よく見ますよね

 

 

そもそも重さを支えるのは

骨の仕事だということを思い出しましょう

 

 

下を向くときの動きは 

根元から前に倒れるのではなく

まず最初に動くのは

・・の前に目かな

 

正面を見ている目線が

だんだん下りていくので

脊椎の上にのっている頭が前に転がって

首の後ろが少し長くなっていきます

 

ノートパソコンの画面を見るくらいなら

このくらいの動きで十分ですね

まだそれほど前に倒れません

 

混んだ電車内で お腹の前に持ったスマホを見る

このときは 目線がもっと下りていくので

頭がさらに転がって

首から背中にかけてがもっと長くなって

背中はいつもより丸くなります

 

座っているなら 少しおへそは後ろへ

骨盤が少し後ろに傾いて

背中の下の方も長くなることを助けます

 

稲穂のように首を垂れるわけですよ(^_^)b

 

 

下を向くのは首の動きではあるけれど

首というのは脊椎の一部です

 

動き始めは頭(その前に目玉)

下を向くのは脊椎全体の動き

そして 重さを支えるのは骨!

 

頭が前に行くから 背中は後ろじゃないの?

 

そこが誤解ポイントですね

 

脊椎は 頭が動いていく方向に

順番についていくのが一番自然なのです

 

 

構造やしくみを理解すると

身体にとって無理のない自然な動きを

理解しやすくなりますよ☆

 

 

私は自分で髪を染めるとき

お風呂場で下を向いて流すのですが

付け根で折らずに全体で下を向いているので

時間がかかっても首は楽なままです(^_-)☆

(腰も楽ですよ!)

 

 

身体のしくみをわかって使えば

楽できれいで動きやすい♪

 

骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

年間コースは10月から新年度です

月1回のペースでゆっくり学ぶ

自分の身体を再発見するワクワクする時間

 

第1回のテーマは 一番大事な「頭」です

脊椎がしなやかに動くためにも

全体がつながって動くためにも

カギを握っているのは頭なのです!

 

まず初回を受けてみて あとでコースに変更もOKです

このご時世なので スタジオは定員5名

ご予約はお早めにどうぞ☆

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ 年間コース

第2木曜 11:15〜13:45 スタジオ

第3火曜 19:30〜22:00 オンライン

第3水曜 14:15〜16:45 スタジオ

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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