ベイツメソッド体験から 新たな発見

エクササイズ考 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
もう先月のことになりますが 吉祥寺のアレクサンダー・テクニーク教室 FUN!
田中千佐子さんのベイツメソッドという 眼の使い方のワークを受けました
千佐子さんは アレクサンダー・テクニークの先生でもあります

私は 「右目がいつも見に行こうとする」
そういう感覚をもっていました
無意識に右目の方が微妙に前に出ていっているのです
なので 自分では正面を向いているつもりが
わずかに左を向いてしまいます

それで ちょっと気になるこのメソッドに行ってきました

面白かったのは ひもに通した3つの玉をみつめるもの
鼻の頭にひもの端を置いて もう一方の端は同じ高さで持っててもらいます
(この時は2人組で お互いの鼻と鼻でやりましたが)
その先にある3つの玉の 真ん中の玉を両目で見ると 
手前と奥とが2つに分かれてX字に見えるのですね☆

その時 私の「X」は左側に見える方が少し高くなって
左右で上下差ができていました

「なんで上下にずれてるんでしょう?」

千佐子さんにそうたずねると
「頭が傾いているんじゃないかしら」

おお! なるほど!
ほんの少し頭を左に傾けると 左右の高さが揃いました
右が前に行っているだけじゃなくて 右が下がっているってことです
そんなことが起きていたのか・・・(^_^;)

もう1つは両眼視
だいたい人は「利き目」というのがあって
習慣的無意識に どちらかの眼をメインに使っています
私はたぶん右目なのですね
筒の先に糸が十字に張ったものを両目それぞれでのぞいて
十字が揃ったところが 両目で見ている中心視野だそうです

両目で見る時は なんだか全体が楽な感じ!
両眼視のためには 「鼻の頭が見る方向を向く」
そういう意識で見るといいのだそうです

私は右目が前にいきがちなので
左を向く時はスムーズでしたが 右は眼だけが行ってしまったり
なんか顔が残っていましたが
鼻が横を向くのについていくと スーッと右を向けます

おぉ! 楽じゃないですか!
これは 自分のコンディショニングのクラスでも
最近は横を向くときに使っています(^ ^ゞ


その後 踊るときなどに眼のことを少し意識しながら
頭と脊椎のこと つまりアレクサンダー・テクニークを使っていたのですが・・・
また発見しちゃいましたよ

首の後ろが楽になって 頭が脊椎の上で動ける・・・
後頭下筋が緩んでくるとですね
首の左後ろ側が緩みながら 右横の方も続いて緩んで
顔の左側が前に行きながら 傾きが左に戻ってくるのです

つまり・・右目を前に出していると思っていたけど
どちらかというと 左を緊張させて後ろに引いていて
右側でさらに傾けていた という感じです

で・・・これを再現すると やっぱり右の股関節から腹筋にかけてが
ピピっと緊張してくるのですね
これは前にも気づいてはいたのですが

そういえば 合宿のときにユズルさんに
「眼と股関節は関係がある という説がありますよ」と・・

どれがニワトリで どれが卵かわかりませんが
まぁ本当に身体はつながっているのだわ(^_^;)


ほかにも ダンスレッスンのときなどに「両眼視」を意識してみると
特に脚を後ろに出す方のタンデュとか デヴロッペとか
やり難かった方が やりやすくなったりもしています

その一方で 昨日ピルエットを一人練習したときには
プレパレーションの腕が 顔の向きのわずかな違いで
どうしていいかわからなくなっちゃったり・・!

いろいろと探求のしがいがありそうです(^_^)b

千佐子さんのHPはこちら
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