膝の前十字靭帯損傷 〜昨日の報道ステーションから

ダンスと故障 comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
昨日の「報道ステーション」で 膝の前十字靭帯損傷が
女性に多く発生していることについてやってました
ご覧になった方も多いと思います

ダンサーでも ジャンプの着地をはじめ
無理な動きやバランスで膝を痛めることは多いですね
膝を曲げる際に 内側に押すような形で曲げてしまう
つまり 親指よりも内側に膝が向かってしまう場合に
起きることが多いそうです

女性の方が多いのは 出産のために骨盤が広い分
大腿骨(もも)と脛骨(すね)がつくる膝での角度(FTA)が
男性よりも小さくなり 「X脚」にもなりやすいため
より膝が内側に落ちやすいのだそうです



習慣的にも イスに座っている時に
膝をつけて 足の方を開いているとか・・やりますよね(^_^;

立っているときにも あえて「内股」にしてる若い子
アニメ等の影響でしょうか
「可愛い」を演出する立ち方ですね
足首の状態によって 親指側が落ちて外反になる場合と
小指側にのる内反になる場合がありますが
続けていると 外反はX脚 内反はO脚になりやすいです
どっちにしても あまりよろしくはないですね
筋肉のつき方に影響して 膝下の形も悪くなりますよ
ふくらはぎの外側ぷっくり 嫌ですよね(>_<)

レッスンのときは気をつけていても
普段の生活での習慣は踊りの中にあらわれますよ〜!

ただね 膝のことではありますが
もっと脚全体で考えたいところです
だって 膝というのは大腿骨と脛骨の出会う場所
大腿骨の反対の端は股関節だし
脛骨の反対の端は足首です

膝が内側に落ちる曲げ方をするときには
股関節や足首でも何かが起きています
もっと言えば 身体全体でも何かが起きているでしょう
だって身体は全部つながっているんですからね(^_^)b

だからこそ まず「頭と脊椎の関係」から
身体全体の協調した使い方をみていくのです


今は技術も進んで 内視鏡での再建手術によって
早期の復帰が可能になってきたようですが
こんな痛い思いはしないにかぎりますよね!

番組ではスポーツアスリートの例を紹介していました
ケガ予防のプログラムなども開発されているそうですが
ぜひそこにアレクサンダー・テクニークを入れてほしいものです
だって・・・そのプログラムをやっている選手たちが
首を縮めて頭をがっつり押し下げてるんですもの(^_^;

※画像は FTAの説明のものです
こちらのページからお借りしました

From AT Dane 〜踊る身体のコツを知る!
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