脚を横に上げるのは 真横ではないです

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

脚を横に上げるときに お尻が抜けてしまう

思うように脚が上がらない


それは つま先の方向に上げていないのと

自分の身体を無視して

真横に上げようとしているから

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

 

憧れのダンサーは 脚を真横に

高く上げているかもしれません

ルティレ(パッセ)のひざも

真横の方を向いているかもしれません

 

でも あなたの身体が同じように

真横に上げられるとは限りません

タイトルバックの写真も

脚は真横には上げていませんよ

 

 

そもそも 脚を横に上げるとき

つま先の延長線上に動かすはず!

ルティレのひざもです

 

だからほとんどの人は

斜め前になるはずなのです

 

でも・・・気持ちとしては

「できるだけ真横に上げたい!」

 

そう思っちゃうでしょ

だから つま先ではなく

たぶん小指の外側の方に

少しズルして横スライドしてますね

 

ズルしているつもりはなくても

無意識にそうしていると思います

ちょっとした思い込みや習慣が

あなたに無理な動きをさせています

 

これやっちゃうと 脚は上がらないし

お尻が引けてしまいますからね!

 

 

まず動きを整理しましょう

 

脚を上げるのは 股関節の動きです

股関節では

 屈曲・伸展(曲げる伸ばす)

 外転・内転(開く閉じる)

 外旋・内旋(外回し・内回し)

3組の動きがあります

 

立ったところから脚を真横に動かす

これは外転の動きですが

やってみるとわかりますけど

脚ってそんなに開きませんよね

すごくがんばって120度くらいです

なぜなら骨がぶつかるから

 

 

その先にいくためにはどうするか・・?

 

わかります?

 

外旋するわけです

ターンアウト!

 

そうするとこの出っ張り(大転子)が

後ろに回って骨盤に当たらないので

脚はもっと開いて高く上がります

 

ただし ターンアウトしたから真横に・・

これは違うのね

やってみるとわかるけど

パラレルとターンアウトでは

パラレルの方が真横にいきやすいです

ターンアウトした分 靭帯や筋肉が締まって

真横には動きにくくなっています

 

動かせるのはつま先の方向 なのです

 

でも まずほとんどの人は

つま先が真横を向いていません

骨盤の傾きで調整していたり

足首でねじって無理に横に向けているだけです

 

 

さて・・・

つま先が斜めを向いている

大半のダンサーさんにとっての横は

つま先が向いている方向です

ということは 上げるのは斜め前!

 

脚を横に上げる動きは

股関節の 屈曲・外転・外旋

全部が組み合わさった動きなのですね

 

 

てことで まず普通に立ちます

自分の軸が胴体の中心を通っていて

坐骨の上に頭がふわっとのっていて

坐骨と頭のてっぺんを結ぶ三角は

上下に細長くなっていて

足裏は全体が床にあります

(準備は大切!)

 

首が楽で頭がふわっと高いことを思いながら

片方ずつひざをゆるめてから外側に向けましょう

自分のひざがいける範囲です

ターンアウトの一番になりました

 

脚は床に向かって長くなりながら

ひざはお互いに左右に離れて

かかとはお互いに近くことを

ただイメージします

考えるだけ!

 

 

そこから脚を動かしていきます

横に出すときは

「かかとがつま先(人差し指)の方に動いていく」

そんなイメージです

タンデュやバトマンで上げるときはこれ

 

パッセをとおるときは

ひざはつま先が向いている方向に

斜め前に動いていきましょう

(ひざを上げようとしない!)

 

ある程度まで脚が上がると

股関節の靭帯がゆるむので

もう少し外旋ができます

 

このときにもう一つポイントは

お尻の筋肉が柔らかくて

骨盤がついていくこと

 

股関節では屈曲も起きているので

少しですが骨盤は後傾します

お尻の筋肉もゆるんでいないと

脚は前にいけませんよね

 

これを止めてしまうと

脚は上がりにくいですし

上げようと思うと骨盤が動きすぎます

悪目立ちする動きです

 

必要なだけ動くことをゆるす

 

これはとても大切なことですよ(^^)b

 

 

ここからさらに

脚のアウトスパイラルを使うと

デヴロッペが良い感じになります♪

 

このあたりは実際に体験して欲しいですね☆

 

立つところから ターンアウトして

脚を上げるところまで

一つ一つの動きをていねいに

身体に合った自然な使い方をすると

とても気持ちいいし ラインもきれいになります

 

あなたの動きの悩みを一つ一つ

実際の体験をとおして見直すレッスンです

余分な習慣や勘違いを見直すためにも

定期的な継続した受講がおすすめ!

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

水曜日の午後と夜に開講しています

チケットやお得なコースで まず3ヶ月続けませんか

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5月25日は大阪でワークショップ☆

■「軸と引き上げ、バランスを見直す」

 ダンス力向上ワークショップ

 

5月25日(土)14:30〜18:30

スプラウト梅田スタジオ

 

 → 詳しくはこちら

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

成長につながる努力をしたいものです(^^)

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

あなたは がんばることが好きですか?

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

「努力」とか

「一所懸命(一生懸命)」とか

「力を尽くす」とか

 

だいたい好意的に受け止められますよね

 

ただ 気をつけたいのは

 

「努力している私」

この感覚に酔っていないか

 

「しっかり身体を使っている」

この感覚にまどわされていないか

 

 

やみくもに努力しても

良い成果は得られません

 

同じ努力するなら 無駄な努力ではなく

役に立つ 成果の出る努力をしたいものです

 

 

身体を”使っている感覚”を頼りにしていると

感覚を探して それを得ようとして

力を使いすぎます

やりすぎます

 

それは 身体にとっては負担です

無理をさせています

 

同じようにがんばるなら

身体を痛めるような 無理ながんばりではなく

身体を尊重したがんばりをしたいものです

 

 

目的へのプロセスに沿っている

建設的な考えからうまれた

自分に優しい 自分を窮屈にしない

努力やがんばり

 

その方が あなたのダンスの上達に役立ちます

身体を痛めることも減ります

 

 

自分の身体は一つだけ

大切に扱ってくださいね💖

 

どうしても力でがんばりたくなる人は

使い方を見直しましょう

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

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初めての人にお勧めの3ヶ月入門コース

4〜6月期も受付中です

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HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

かかとを上げるときにやりがちだけど 実は余計なこと

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

かかとを上げてバランス!となると

急に身がまえたくなったり

”かかとを上げる”以外に

何かをやりたくなっていませんか

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

バランスが苦手!というあなた

もう1月26日のワークショップは申し込みましたか!

 

 

ちょっと試しにかかとを上げて

バランスしてみましょう

両足でいいですよ

 

立てましたか?

では 今どこががんばっていますか?

 

 

一度ベタ足に戻って

もう一度やってみましょう

今度は どこが最初に動き始めるか

観察してみてください

 

 

身体には自然のバランスシステムがあります

その中で立っている分には

ベタ足だろうが かかとを上げていようが

身体の楽さはほとんど変わりません

つまり がんばる必要がありません

 

でも バランスを保とうとして

もしくは かかとを上げる時点で

力でがんばっているとしたら

何か余計なことをやっています

 

それは 立っている時点でもうやっていること

かかとを上げようとするときにやること

どちらもあります

 

 

【立っているときに やりがちなこと】

 

・良い姿勢にしようと 胸を上げすぎる

・前にのろうとして 脚のつけ根を前に押す

・ひざを突っ張る

・立てないことを心配して首が縮む

・上げた腕につられて背中が反っている

 

【かかとを上げるときにやりがちなこと】

 

・床を押そうとして ひざをさらに突っ張る(後ろに押す)

・前にのろうとして 脚のつけ根を前に押す

・脚のつけ根が先に上がろうとする

・胸が先に上がろうとして 頭を後ろに落とす

・足指が床をつかもうとして握ってしまう

・バランスを崩したくなくて 頭を止める

 

 

他にもいろいろありそうですが

代表的なものを書きました

さて あなたは何をやっていたでしょうか

 

「こうした方が立ちやすいだろう」

「安定にはこれが必要だろう」

 

良かれと思ってやっていることも

ちょっと加減を間違えたり

方向性が違っていたりすると

ただの邪魔になります

 

 

両足ベタ足で立ったところから

かかとを上げるためにやることは

 

「足首を伸ばす(足首の前側が広がる)」

 

ただこれだけです

シンプルでしょ☆

 

足首から上は そこにのったまま

何も変わりません

変わる必要がありません

だって・・ 

すでにバランス取れているんですから!

 

それなのに 前後に何かをずらしたら・・

バランスが変わって 再調整が必要です

胸や脚のつけ根が前にいったり

ひざが後ろにいったりは要りません

 

足首が指の上にのるので

たしかに前に移動しますが

バランスしている”全部一緒に”です

 

下りるときも 足首をゆるめるだけです

何も変わりません

 

 

 

立っているとき・・・

 

頭が両足の上にのっていますか

首の後ろは楽で長いですか

胸と同じように背中も広いですか

坐骨はかかとの方を向いていますか

本当の膝関節にのって立っていますか

足首はすぐに動けるように自由ですか

呼吸はしていますか

周りが見えていますか

 

あなたの重さが床を押している

同じ力で床があなたを押し上げています

その上向きの力が 身体の中心を通って

頭のてっぺんから上へ抜けていきます

 

その頭のてっぺんの上を思いながら

ただ 足首の前側が広がっていきます

 

それだけです

「感覚がよくわからない」という人は

レッスンで一緒にやってみましょう☆

 

今週土曜日の開催です!

■ダンス力向上ワークショップ

 「かかとを上げたバランス」
1月26日(土) 13:15〜15:45
新宿マイスタジオ5C

7,000円 (ペア割引12,000円)

 

こちらもどうぞ☆

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

ダンサーに必要なのは 筋力よりも”筋感覚”

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

ダンス上達のために 何をしますか?

 

ステップやテクニックの練習

柔軟性を高めるストレッチ

軸を安定させるコア・トレーニング

他のアートに触れて芸術センスを高める

 

ほかには・・?

 

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

 

いきなりですけど・・

フィギュアスケート見ましたか?

羽生くん 素晴らしかったですよね!!

 

彼は 自分なりに課題をもっていて

「どうしたら改善できるか」

いつもプランを考えていて 

必要な修正ができています

 

 

思ったようなパフォーマンスをしたい

 

誰しも望むところですよね!!

 

そのために必要なのは

「身体感覚」

 

筋感覚や平衡感覚などが

信頼できるものであること!

 

 

あなたは 自分の腕や足がどこにあって

どんな形になっているか

見なくてもわかりますよね

 

これは筋肉や腱にあるセンサーから

脳に送られた情報で判断されています

(ボディスキーマ)

 

今はどんな姿勢で どんな動きをしている

筋感覚の変化が教えてくれます

 

こうした感覚情報がある一方で

自分の身体に対するイメージがあります

体型や大きさ 長さなどの視覚的な情報です

(ボディイメージ)

 

両者がマッチしていれば動きやすいし

思った動きになるのですが

どうやら私たちの感覚は

あまり信頼できないものになっています

 

 

たとえば 右を向いてみましょう

 

多くの人のボディイメージは

首のてっぺんがアゴの高さなので

そこから動こうとします

でもこれは勘違い ミスマッチです

本当に動きたいのはそこではありません

 

 

もしかしたら まっすぐ右を向かずに

首を傾けているかもしれません

筋感覚はもちろんそれを伝えています

でも気づかないとしたら

自分が思っている「まっすぐ」と

実際のまっすぐがズレていることになります

 

これもミスマッチですね

 

脳ではそれを「正しい」と思っているので

自分が不自然な動きをしていることに気づかないまま 

”動きにくいのは硬いから”と思ってしまうのです

 

 

筋感覚を信頼できるものにするために

できることがあります

 

●身体の勘違いを 正しい情報に書き換えること

 

”首のてっぺんは アゴではなく鼻の奥”

勘違い情報を 正しい情報に更新します

実際の動きで体験しながら

筋感覚とイメージをマッチさせましょう

 

ネットなどの情報だけでは不十分なのは

体験を通した正しい感覚がないからです

使える学びにするためには 

体験が欠かせません!

 

 

「踊る身体の骨&コツレッスン」では

自分の身体を 見て触れて動いて学びます

 

 

●むだな緊張をやめる

 

センサーは 筋肉や腱が

「伸ばされる」ことをキャッチしています

それはとても繊細な変化なので

不要な強い緊張があると

変化の情報を受け取りにくくなります

ノイズに埋もれてしまうのです

 

 

不要な緊張を手放すためには

アレクサンダー・テクニークが役に立ちます

 

良いプライマリー・コントロールがはたらき

楽な首とフワッと自由な頭が

全体の余分な緊張を手放すことを助けます

 

 

 

あなたの身体は とても繊細で有能です

 

動きとともに変化する

身体全体の膨大な情報を一瞬で処理し

バランスを取り続けるために

次にやりたい動きのために

必要な動きの指示が脳から発信されます

次から次へと 一瞬のうちに!

 

これがうまくいっていると

自然な 全体が協調した動きができます

思ったように動くことができます

 

まず筋感覚を信頼できるものにしましょう☆

 

レッスンでお待ちしております

明日は大阪でワークショップ!

 

■大阪ワークショップ

 17日 「踊る身体の骨&コツレッスン」1日講座

 18日 「身体感覚アップデート講座」(NLP&AT)

 

■広島ワークショップ

 24日 「ダンスに役立つアレクサンダー・テクニーク」

 25日 「踊る身体の骨&コツレッスン」1日講座

 

■ベリーダンスのためのアレクサンダー・テクニーク

 「シミーをもっと軽やかに」

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 

■踊る身体の骨&コツレッスン 「脊椎の動き」

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

骨盤”だけ”動かそうとしてない?

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

腰(骨盤)のアイソレーションとか

ヒップのシミーの動き

 

これって 動かしているのは

本当に骨盤だけ?

 

 

こんにちは

あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

ベリーダンスの方とレッスンをすると

シミーという 部分を揺らす動きに

よく質問があります

 

ジャズダンスやストリート系の人も

アイソレーションがありますよね

部分を取り出して動かすこと

 

こういう”部分”の動きをするとき

「〇〇だけ動かしてね」

「ほかは止めておいてね」

そう言われることがありますが・・

 

本当に 骨盤だけを動かしているのでしょうか?

 

ていうか それってできると思います?

よーく見てくださいよ

 

骨盤”だけ”なんて ありえませんよね!

 

そうです

骨盤”だけ”は動かせません!

 

シミーが思うように動いていないとき

”だけ”にとらわれて 他を止めてしまう

これが邪魔をしています

 

本当に起きていることは

「骨盤だけが動いている・・ように見える

 

いいですか

”ように見える”なのです

自然な動きまで止めてしまったらダメなのです

踊りが窮屈になるし 身体を痛めるかもしれません

 

 

さて この骨盤のシミー

本当に動いているのはどこでしょう

 

骨盤が前後左右に動くために

その動きをつくっているのは・・

 

脊椎ですね

腰の部分 腰椎です

 

胃の裏側あたりから

腰椎で ぶら下がっていて動く

サクランボみたいなイメージですね

 

 

さらに軸を伸ばして脊椎全部

頭からぶら下がっていると思ってもいいです

 

 

揺れる動きを助けてくれるものがもう一つ

股関節・ひざ・足首

つまり脚です

 

骨盤が動くということは

股関節で 脚(大腿骨)と骨盤が

動きを起こしているということ

 

股関節が動くためにはひざが

ひざが動くためには足首が

それぞれ楽になっている必要があります

 

そのために大事なのが・・・

 

頭ですよ!

 

楽な首で 頭がフワッとバランスしていて

骨盤の揺れる動きとともに

頭も繊細に揺れることができる

 

ここ すご〜〜く大事なとこ

テストに出ますよ〜!

 

いやいや 冗談ではなくね

アレクサンダー・テクニークを使うこと

”きらめく”のお願いを自分にして

頭のロックをはずすことが

”揺らす”動きには欠かせないのです

 

だって一番上にあるものが止まってるんです

動きようがないじゃないですか!

これ 他のシミーも同じですよ

 

それに 頭が自由になっていると

股関節にはスペースがうまれて

楽な立ち方になります

つまり動かしやすい

だけでなく 踊りやすい♪

 

 

キラメキ✨を周りに振りまくような

軽やかなシミーが あなたにもできます

今よりもっと楽にできます☆

 

11月23日にワークショップがあります

お友達と一緒だと割引も♪

 

■ベリーダンスのためのアレクサンダー・テクニーク

 「シミーをもっと軽やかに」

 11月23日(金・祝) 13:20〜16:40

 新宿マイスタジオ5C

 

 

この日は予定が・・という人は

通常のレッスンへ いつでもどうぞ☆

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 ・毎週木曜 19:15〜20:45

 ・第2&4水曜 14:15〜15:45

 新宿マイスタジオ6C

 

 

お問い合わせや質問などもお気軽に

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

ターンのときに目が回る

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

ターンをするときに 目が回る!

 

はい 私も経験ありありです(笑)

 

1回や2回のターンではなく

練習で何回も繰り返すと・・💦

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

目が回らないでターンができれば

練習がもっと楽になるのに!

ほんと そう思います

 

最近のレッスンでは

あらためてターンの練習というのは

あまり出てこないので

逆に「やるよ!」ってなったとき

どうするんだっけ?ってなります

 

 

さて・・

目が回らないようにするには

どうしたらいいのか?

 

あなたはもう答えを知っていますよね

 

「顔をつける」

そのとおりです

 

わかっているけど つけられない(>_<)

問題はそこですよね!

 

理由はいろいろありますが

直接の原因は「首の緊張」です

 

では 首を緊張させる引き金は何でしょう?

 

 

●動かす場所の勘違い

 

できるだけ長く正面を向いているために

首の可動域を十分に使いたいですよね

 

首の骨(頚椎・脊椎の一部)は

全部で7つあります

これが少しずつ動いて全体では80〜90度

ほぼ横を向くことができます

 

でも 首を一番上まで全部使っていますか?

そもそも 首の一番上ってどこでしょう?

 

「顔をつける」

 

この言葉を使っているとき

だいたい 顔の一番下

つまりアゴの下辺りまでしか

首を使っていません

 

そうすると 首の下半分くらいしか

実際には使えていないですから

身体と一緒にすぐ動いてしまうし

先回りもできないので 周囲を見てしまって

目が回ります

 

 

首の一番上はどこでしょう?

 

鼻の奥なのですよ!

 

つけるのは 顔ではなく”頭”なのです

 

鼻は 頭の一番下です

鼻の頭を左右に小さく動かしてみましょう

3cmくらいの横線を描くつもりで

 

そこが 動く場所です

 

 

●見すぎる

 

「ギリギリまで見ていて

 すぐに振り向いて先回り」

 

そう思って ずっと見すぎてしまうと

逆に胴体の回転にブレーキをかけてしまいます

それで回りきらなくなって

先回りしようと思った顔が正面に戻れず

やっぱり目が回ってしまう

 

ステップを踏みながらのターンとかは

特にこれが起きやすいですね

 

顔が動きたくなったら振り向く

そして 胴体は回転を続けましょう

 

 

それから スポットをガン見しちゃうと

首が固まったり 顔が前に出て

バランスを崩しやすくなるので

少し広めに見ておきましょう

 

 

●ターンの前に構える

 

プレパレーションで

「回るぞ!」って意気込んで構えて

首にも力が入ってしまうことは

よくありますね

 

これは ターンで振り回される

大きな原因の一つでもあります

 

ターンもダンスの一部

流れの中にあることをお忘れなく!

 

 

●苦手意識

 

首が固まってしまう一番の要因は

苦手意識ですね

 

回れないかも・・という不安

倒れるかも・・という恐怖

 

その考えが首を緊張させます

 

でも 練習のときはスタジオですから

倒れても ケガはほとんどしません

回れなくても 誰も笑いません

先生も激怒しません

 

不安や苦手意識で緊張する方が

回れない確率は高まります


それに できるかできないかは

やってみないとわかりませんから!

 

それでも苦手意識を持っておきますか?

 

 

動くのは”頭”ということを思い出して

ちょっと鼻を左右に小さく動かしてみる

見ておく場所を決めて

「回ろう!」なんてがんばらないで

BGMがあったら その音楽の流れにのって

まず動いてみましょうよ(^^)b

 

 

もちろん「きらめく」

頭のロックをはずして 

楽な首とフワッと自由な頭で

全体もついていくことは

目が回らずにターンすることを

助けてくれますよ♪

 

これは本来は自然な動き

顔を「つける」のではなく

「顔がつく」

もしくは 胴体に顔がついてくる

もとい「胴体に頭がついてくる」

ですからね(^^)

 

 

ここに挙げた理由は

あなたの中で習慣になっていると思います

無意識にやっていたでしょ

苦手意識なんて 勝手にわいてきますしね

 

でも 大丈夫!

”きらめく”練習を続けていくことで

全体が協調して動けるようになると

習慣は変わっていきます

 

自分にとって良くも悪くも

長い時間をかけて身につけた習慣です

手放すときも ていねいに

自分に時間をとってあげてください

 

一緒に練習していきましょう💖

 

あなたにはあなたの身体に合った使い方

AT Danceのレッスンはこちらからどうぞ

 → レッスンを見る

 

10月からのコースもいくつかあります

 

最後に・・・

 

1週間すぎてしまいましたが

先週24日のターンのWS

お越しいただいた皆さん

ありがとうございました💖

 

 

「回りたい!」「回ろう!」

この考えが ちょっとした余計なお邪魔を

無意識にやってしまうこと

少しはお伝えできたでしょうか

 

もっと動く時間をたくさん作ればよかったかなと

これは次回への自分の反省m(_ _)m

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

ターンするときに必要なこと

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

どんな種類のターンでも

ターンをするときに必要なこと

 

さて 何でしょうか?

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

何が必要だと思います?

 

引き上げること?

しっかり床を押すこと?

軸を安定させること?

 

 

●ターンで必要なこと 1

どんな動きをやるのかが

はっきりと頭でわかっている

 

これが一番大事です

だって 何をやるかわかっていなかったら

できるわけないじゃないですか!

身体は脳からの指示で動いているんですから

 

どこが どんな順番で動くのか

何も知らない人に言葉で説明できるくらい

手順がわかっていること

これ とても大事です

 

 

●ターンで必要なこと 2

自分の軸がはっきりしている

 

軸がブレてしまう!といいながら

自分の中の軸がどこなのか

イメージがあいまいだったら

ブレるもなにも・・ねぇ

 

体幹とか 丹田というのは

コア 核ですよね

全体を貫いていないです

軸というのは 貫く線です

 

あなたの軸はどこですか?

 

 

●ターンで必要なこと 3

自然なバランスで立っている

 

つまり 全体がつながっていて

どんな動きにも対応できる

バランスの中にいることです

 

あとは ただ回るだけ(^_^)b

 

 

「あれ 引き上げなくていいの?」

 

自然なバランスで立っていれば

引き上げも起きています

引き上げようとしなくていいいのです

 

 

やりたいことがわかっている

自分の中に軸がイメージできる

全体が自然のバランスで立っている

 

あとはGO!!

ただ回りましょう

 

 

9月24日(月・祝)は

ターンをテーマにしたWSです

 

なかなかGO!!といかない人

自然のバランスってどうするの?という人

一緒にやってみましょう

 

■テーマWS「ターン!ターン!ターン!」

9月24日(月・祝)13:15〜15:45

新宿マイスタジオ

 

お友達と二人で申し込むとペア割引♪

 

 → ご予約はこちらから

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

上達が超高速になった !?

ダンス上達のために - - さちこ(HN:寝子)

「上達がただ早くなるんじゃなくって

 上達が超高速になってます!

 多分、5年ぐらいかけて猛練習の末に徐々に体得していくか

 またはそれでも体得できないような体の使い方を

 教えていただいていると思っています。」

 

受講生のK.M.さんから

すごい感想をいただいちゃいました

まだ5回くらいのレッスンなのに

私の方がびっくりです!!

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

彼女のダンス上達がグングン進んでいるのも

探究心の旺盛さの表れと思いますが

ポイントはここ

 ↓ ↓

「何年もかけないと学べないことが

 ずっと早く身につけられている」

 

だって AT Danceのレッスンには

日々のダンスレッスンだけでは気付けない

あなたのダンス上達に大きく役立つ

ヒントがたくさん詰まっているのですから!

 

 

一生懸命に先生の言うとおりやっているのに

どうしても上手くいかない

いつも同じ注意をされる

 

「どうしたらいいのかわからない!!」

 

これってよくありますよね

 

でも AT Danceのレッスンに来ると

いつもよりも上手くいっちゃう!

これもよくあります(^^)

 

「こうやって教えてくれたらわかったのに!」

「いつもはできないのに・・できちゃった」

 

そういう感想もよく出ます

 

「ダンス指導者にこそATを学んで欲しい!」

 

先生方には申し訳ないですが

こんな感想もいただくこと多いです

 

ダンスの先生も気づいていない

踊るためには知っておくと絶対に役立つこと

 

アレクサンダー・テクニークを通して

それを学んでいただいているわけです

たとえば・・・

 

正しい姿勢よりも

自然でバランスのとれた姿勢

 

やってはダメなことよりも

本当にやりたいこと

起きて欲しい動き

 

がんばり過ぎずに

必要な力で動くこと

 

悪目立ちする余分な動きが起きない

全体がつながって協調した動き

 

踊るための道具である

自分の身体を正しく認識すること

 

やりたい動きに最良のプランを選び

必要な指示を出すこと

 

 

つまり・・

踊るときの大事な道具である

”自分自身をどう使うか”です

動くための前提条件をより良くするのです

 

だから ダンスジャンルやレベル関係なく

体力や年齢も関係なく

”あなたの動きの可能性をひらく”なのです

 

 

 

あなたのやりたいことを邪魔している習慣

無意識で不要な緊張

使いすぎる力

思い込みや勘違い

これらを見つけて”やめる”ことによって

 

あなたの身体とやりたいことに合った

具体的でクリアな指示

身体認識の正しさ

適切な力

これらが自分で使えるようになることを

練習し 身につけていきます

 

 

これは小手先のものではないです

頭の中ではわかっても 

身体は今までの習慣どおりに動くものです

だから 最初は10回くらいは続けて

受けてみてくださいね!

 

 

もちろんレッスンの進み方は人それぞれ

早い人もいれば

時間をかけてじっくりの方もいらっしゃいます

すぐに手放しやすい習慣もあれば

少し大事にもっておきたいことがあります

 

変化がわかりやすいものもあれば

繊細な変化なこともあります

 

「私はまだできない!」なんて

焦る必要はまったくありません

ゆっくりでももちろん良いのです

 

でも レッスンに来たときだけでなく

日常の中で自分で試してみたり

いろいろ実験してみてくださいね

 

それから 

結果に一喜一憂しないで

ただ楽しむこと

(これ すご〜〜〜く大事!!)

 

好奇心をもって取り組んでいくと

もっとレッスンが楽しくなって

変化も早くなりますよ(^^)

 

 

あなたも一緒にキラメキましょう💖

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

毎週木曜 19:15〜20:45

第2・4水曜 14:15〜15:45

(8月は22ではなく29日)

 → ご予約・詳細

 

■ダブルスパイラル・ムーブメント入門講座(全4回)

8月23日(木) 11:15〜12:45

(以降、第4木曜に開催)

 → ご予約・詳細

 

■9月17日 特別ワークショップ

「パートナーと踊るときの姿勢とバランス、リードの関係」

9月17日(月・敬老の日) 13:20〜16:40

 → ご予約・詳細

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

脚をきれいに 高く上げたい

ダンス上達のために - trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)

脚は高く上げたい!

上げてキープしたい!

 

でも がんばっても上がらないし

すぐに落ちちゃう・・(>_<)

そんなあなたに♪

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

筋力や柔軟性の個人差はありますが

自分でできる 一番高くてきれい

そこを目指したいですよね!

 

がんばって力で振り上げても

実は思ったほど上がらないし

形が崩れてきれいじゃないです

つまり がんばり損!

 

きれいに見えながら

自分ができるだけ高く上げるために

チェックしたいポイントを確認しながら

もちろん「きらめく」ことで全体を活かす

そんなワークショップを開催します

ぜひご参加くださいな(^^)

 

チェックポイントはこの5つ

上げる方向 前・横・後ろにかかわらず

共通していることです

 

・上げる前の身体全体は楽だろうか

・上げる脚を迎えにいっていないか

・骨盤を止めていないか

・動かす場所(関節)の認識は正しいか

・上げる脚だけでなく 全体を考えているか

 

 

 

●上げる前の身体全体は楽だろうか

 

ちょっと実験しましょう

 

どの方向でもいいので 脚を上げようと決めます

立った姿勢から動き始めてプレパレーション

まず1回上げてみましょう

 

ではもう一回最初から

立った姿勢から動き始めてプレパレーション・・

 

はい、プレパレーションの今

どこか力が強く入ったところはありますか?

 

肩に力が入ったり

床を押そうと脚に力が入ったり

首が縮んだかもしれませんね

 

脚を上げるために必要だと

あなたが思っている力です

 

でも まだ脚は上げていないのです

”まだ” 必要ではないのに入れている力が

邪魔になってしまうかもしれませんよ

 

この”まだ要らない”力を使わないで

楽なプレパレーションから上げられますか?

 

 

●脚を迎えに行っていないか

 

前に上げるとき おじぎしちゃったり

後ろに上げるとき 頭も後ろに引いたり

 

自分が迎えにいってたら軸がずれます

全体がつぶれて 見た目のラインも崩れます

頭が落ちるのですから 脚も上がりません

 

頭は軸のてっぺんです

軸足の上の 一番高いところで

フワッと自由でいられるでしょうか

 

 

●骨盤を止めていないか

 

骨盤が動いたり 傾いたり

してはいけない!と思って止めていると

脚は上がりませんよ

 

だって骨盤の寛骨は下肢

脚のグループです

だから一緒に動く必要があります

 

脚の動きに骨盤はついてきてくれるでしょうか

 

 

●動かす場所(関節)は正しいか

 

どの方向でも 動きが起きるのは股関節

骨盤に対して大腿骨が動きます

 

・・・が!

あなたが思っている股関節の位置は

ちょっとずれていませんか?

 

あなたの正しい股関節を見つけましょう

 

●上げる脚だけでなく 全体を考えているか

 

上げる脚だけでなく 

床にある 軸になる脚も大事です

 

軸足の上にのっている あなた全体が大事です

どんな動きも あなた全体の動きです

脚を上げることで変わるバランスを

あなた全体が調整しているのですから

 

あなた全体が協力して 脚を上げていますか?

 

 

 

もちろん全部は「きらめく」につながってます

楽な首と ロックがはずれてフワッと自由な頭

そして全体がついていって長く広くなることが

この全てを助けてくれます

 

今月のテーマWSは

脚をきれいに上げる・高く上げるための

「きらめく」をやっていきましょう!

 

 

■脚をもっと高く上げたい!

1月27日(土) 13:15〜15:45

新宿マイスタジオ5C

受講料 7,000円 (ペア割引11,000円)

RESERVA予約システムから予約する

 

メルマガはもう登録しましたか?

まだの方はこちらから!

 → https://maroon-ex.jp/fx43102/atdance1

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

タンデュの足を出すとき

ダンス上達のために comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)

「一番から足を出すとき

 お尻がゆるみます」

 

レッスンであった質問です

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

タンデュっていうのは

バレエの足の使い方の用語

両足で立ったところから

つま先が床から離れないところまで

前・横・後ろへ片方の足を伸ばしていきます

 

 

レッスンでは 気になる動きを

まずやって見せてもらいます

 

できてるかどうか

正しいかどうかではなく

 

「どんな動き方をしていて

 全体のつながりはどうか

 どこか固めていないか(特に首)」

 

そういうところを見ています

私はバレエの先生ではないですからね(^^)

 

「横へのタンデュ」だったのですが

つま先の方向ではなく

「横に出そう」としているなぁ・・

途中がないなぁ・・という印象がありました

 

横に出すんだから

「横に出そう」とするのはあたり前

そう思うでしょ

でも そこに罠があるのですよ

 

横に出したい!って思うと

つま先の方向じゃなくて 

自分の身体から見た横に

ズレて出してしまうのですよね

 

これ 股関節では内旋が起きやすいです

つまりお尻がゆるみます

なので 方向をていねいに確認します

 

もう一つ

「途中がない感じ」がするというのは

立っているときの最初と

つま先をポイントに出した最後

そこはあるけど

途中がはしょられている感じ

 

そこでプランを考えました

このときにうまくいったのは

きらめく〜をお願いしたら

「かかとが親指の方向に動いていく」

 

つま先じゃなくて かかとです

ふとした思いつき(^^)

だけど 自分でも気に入りました

 

「タンデュ」っていう名前がつくと

とても特別感があって

(実際特別なのかもしれないけど)

すごく何かをやりたくなってしまうので

一度その”特別”を取り払って

動きをシンプルにしてから

必要な動きをていねいに見直して
ちゃんと身体が使って
動く練習する方が
”急がば回れ”

より良い結果が得られると思うのです(^^)

 

本当にやっている動きがわかったら

そこに「ダンスのエッセンス」を

必要なだけ加えていけばいいんですから(^^)b


 

全体のバランスと協調があってこそ

楽で自然で美しく!

気持ちの良いダンスができるのです(^^♪

 

ダンスの動きの基本の”き”

ダンスのABC

レッスンで一緒にやってみましょう

 

【アレクサンダー・テクニークとダンスABC】

9月18日(月・祝) 13:30〜16:30

横浜 スタジオKaveri(横浜駅徒歩8分)

受講料 8,000円 (メル割あり)

RESERVA予約システムから予約する

 

身体のしくみと使い方

【踊る身体の骨&コツレッスン 〜脚全体】

9月14日(木) 13:15〜15:45

新宿マイスタジオ 5C

受講料 6,800円 

RESERVA予約システムから予約する

 

とにかくやってみよう!

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク■

9月7・14・21・28日

 19:15〜20:45

9月13・27日

 14:15〜15:45

RESERVA予約システムから予約する

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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