フィギュア 女子フリーを見て

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
久しぶりに女子フィギュアをちゃんと見ました
せっかくなので女子も感想Twitterを転載します

一人目はちゃんと見れなかったけど
ちょっと滑りが重たい印象でした

パク・ソヨン。
あまり背中を反っていない選手ですね〜。
全体的にゆるさというか、あまりギュッと感がありません。
表現がとても豊かな感じでいいですね(^_^)
腕は手先があまり印象になくて、肩に近いところが動いているのが見えます。

サマンサ・シザーリオ。
姐さん、かっこいいですね〜! 音とのマッチングやメリハリがかなりきいています。
かといって、さほど力でがんばる感もなかったです。
背中がとてもフラットですが、それ自体は今のところ影響していないようなのでOK。

永井さん。
彼女も全体がふわふわした、ちょっとつかみどころのなさを感じる滑りです。
ギュッとしない分、ジャンプは安定していて、ミスはありましたけど今後に期待です(^_^)
あとはメリハリというか、緩急があるともっと表現が豊かになるかな〜

ガブリエル・デールマン。
最初のジャンプはギュっとしてたけど、その後のステップシークエンスでだいぶ落ち着いたかな。

本郷さん。
だいぶ自信をつけていますよね〜。
彼女は、背の高い人にありがちな、肩をすくめるように背中を丸くして自分を低くする習慣があって、どうしても胸を押し下げてしまい、見た目に影響しているのがもったいないのだけど、反っていない分ジャンプが安定している強みがありますね。

ポリーナ・エドムンズ。
とても良かったです!! 雰囲気も彼女に合った演目で、最初から細やかさが素敵でした。腕も長さを活かして美しいです。
ジャンプでも、どこもギュッとする場面がなく安定していました。
最後のポーズで上を向いた姿が美しかった☆

宮原さん。
彼女は小柄で軽い分、まとめやすい利点がありますね。
スケートはきっちり淡々という印象ですが、演目は合っています。
解説でも言ってましたが、ちょっと焦りが出たようで残念でしたが、まだ期待できる選手です。
やや背中がフラットなので、もう少し動きが出たらいいかな〜

ジジュン・リ。
全体的に安定していましたね。
曲の影響もあって終止淡々とした滑りになっていましたが、それはそれとして・・
滑りにもっと説得力が出ると素晴らしいと思いました(^_^)

グレーシー・ゴールド。
最初とても腕を引き込んでギュッとしていて、ジャンプもミスが続きました。
後半の3連続の最後がシングルになったとき、何か気持ちが途切れたのかな〜と思ったら、その後は腕が自由になっていていつもに戻ったのが興味深かったです。
緊張が抜けたのですかね・・

男子のときも何度も書いた「ギュッとする」というのは
緊張させているということですね
首から背中にかけての緊張は 頭を後ろに引いて背中を反らせ
肩甲骨周りの緊張は 腕を短く使うことになります
グレーシー・ゴールドは 最初腕が窮屈でしたが
最後の方で何か抜けたらいきなり自由になりました
もっと早くそうなったら良かったですね〜

フィギュアは じっくりと全体を見ることができるので
とても面白いです(^_^)
しかし これだけ見ていてもアクセル以外のジャンプは
ほとんど違いがわかりませんが・・(^_^;

From AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

フィギュア 男子フリーを見て

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
四大陸フィギュア 男子フリー終わりました
見ながら一人ずつTwitterコメントしていたのを転載します(^_^)

・・・・・・・・
ジェイソン・ブラウン。
肩を引いて背中がフラットだけど、
彼は全体が柔らかいのと、楽しんでいるようなので、
トータルとしては良い感じ。
少しバランスが後ろにあるせいか、ちょっと重さも感じるけど、
それは全体の大きさがそう見せるのかな?

アダム・リッポン。
最初のジャンプに入る前の助走が長い。
その間に何を考えていたかなぁ・・・
全体として首から背中にかけてが動かないのが気になります。
彼はまじめなのかも?

ミーシャ・ジー。
なんだかやけに肘に目がいくんですけど・・?
腕が肩から動いているので、力強い腕の動きがちょっと硬く感じます。
ちょっと頭を後ろに引いているので、ジャンプの回転を頭が邪魔しているかな。
後半も曲はしっとりなのに、とても感情的な表現はうーん・・微妙。

ジェレミー・テン。
楽そうに滑り始めたかな〜と思ったのだけど、
ほんの少しの首のギュが全体に影響して、ジャンプのミスもあってだんだん腕を引き込んでいってしまいましたね。
ちょっと残念。

リアム・フィルス。
彼も肩を後ろに引いて背面が反り気味。
反っていると、アクセルの踏切りで胸が開いちゃっているので、集めるのが難しくなっているのかも?と思えるジャンプでした。
(普通のジャンプは良かったですもんね)

イ・ワン。
今回「大躍進」だったそうですが、それを感じさせる滑りでした。欲がないと失敗の不安もないのかな〜と思わせる安定した演技です。
伸びやかさが加わったらもっと良くなるだろうな〜と、楽しみな選手です。

ハン・ヤン。
とても誠実な感じですね〜。
全体の安定感もとても良くて、ジャンプに不安が感じられません。
もったいないのは腕(というか手かな)とリズム感。
もっと解放されたらもっと良くなるだろうな〜☆ 
彼はシャイなのかもね(^_^)

無良くん。
今日はとても良い感じだったので、最後のミスは残念!!
滑る前の、目を上げたところで「今日は良さそう」って思えたし、
滑っているのを見ていてもゾクゾクする感じがあったし、
全体は良い滑りだったのにな〜。次に活かしてください!!

ジョシュア・ハリス。
美しいわ〜♪ イケメンなだけじゃなく、
全体が美しいです(^_^) 特に腕が美しい。
これからもチェックだわ〜☆
最初の方が少し頭が後ろにいっていたけど、後半はそうでもなくなって安定しました。

デニス・テン。
アナウンサーも解説を忘れて見入ってましたね(笑)
滑る前から不安をまったく感じさせない有り様でした。
最初のジャンプの前だけ少し首がキュっとなったけど、とにかく彼も腕が美しくて、広げた腕の空間が広くて豊かです。
素晴らしかったです!

宇野くん。
やっぱ緊張はするよね〜。
いつもより少し首から背中にかけてキュっとしていた気がします。
でも、彼は大輔くんみたいに色気のある滑りができる子なので、
将来を楽しみにしましょう(^_^)

村上くん。
さすがにジャンプは安定感バツグンですね〜!
あとは、腕の表情が豊かになって、全体の緩急ができるともっと表現力ができて良くなると思うのですよね〜。
緩急は振り付けかもしれないけど。
今後も期待してます!

・・・・・・・
村上くんはハン・ヤンと少しタイプが似てるかも・・?
胴体は無理がなくて安定しているので
腕の表現がもう少し面白くなるといいな〜と思います
あとはいわゆる「ノリ」的な部分ですかね

無良くんは 滑る直前にコーチと話しているときに
緊張があると肩を後ろに回してほぐそうとするのですよね
これは逆効果なんだよな〜といつも見ていました

今日は 近いことはやっていたけど腕を伸ばして
全体で動かしていたので 肩甲骨のギュは起きていないかもと
思いながら見ていたのです
表情も良かったし あふれてくるものを感じたのだけど
その分 後半の「ここがポイント」ってジャンプでミスしたら
何か歯車が少しずれてしまったのかな
でも今期は 今までの「ここぞという時に緊張して失敗」は
かなり乗り越えていると思うので
自分を信じて次をめざしてほしいです!

さて 明日は女子ですね〜☆

From AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

バリシニコフは いくつになってもかっこいい☆

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
キャシーさんがいつも ユースが良いダンサーとして紹介してくれる
バリシニコフ67歳の映像

こちらをクリック☆

座っているだけでかっこいいなぁ・・♪

それと2分50秒あたりで 床からすっと立ち上がる動きも美しい

彼の周りの空気が柔らかく見えます
これが「風格」ってもんですかね(^_^)

マチュー・ガニオもアレクサンダー・テクニーク!

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
今日は久しぶりにバレエ公演を観に行ってきました

「エトワール・ガラ」です
パリ・オペラ座ほか世界のエトワールが集う豪華な顔ぶれ♪
もう観に行った方もいるかもですね〜(^_^)



今年アデュー(引退公演)をしたイザベル・シアラヴォラを
一度生で見てみたかったこともありますが…
今回はもう一人 「エトワール・ガラ」といえばこの人
マチュー・ガニオをあらためて見たかったのですね〜

実は「マチューがアレクサンダー・テクニークをやっていた」
という記事を目にしていたからなのです
掲載されていたのは2011年3月号の『ダンスマガジン』
”マチュー・ガニオのパリ便り”です
(シムキンがばーんと表紙飾っている号ですので
 お手元にある方はぜひ探してください!)

記事によると 始めたのは2009年の東京の世界バレエフェスの前
2月に椎間板ヘルニアを患って降板中の頃だそうです
ヴォイストレーナーを探していたところ紹介されたのが
アレクサンダー・テクニーク教師だったのですって!

以下は『ダンスマガジン』記事からの抜粋
「ぼくは発声のためにと思っていたのですが、アレクサンダー・テク二ークは背中のトラブルにも良いものであると、彼女から説明を受けたんです。そして、このテク二ークを自分の役に立てたいと思うなら、頻繁に通わなければ無意味だとも言われました。
〜(中略)〜
このテクニー クでは、身体をより上手く使う方法を学ぶことで、無駄な筋肉の収縮や疲労を避けることができるんです。より有効に身体を使う方法。たとえばある一つの動きをするのに、脚全体を収縮させるのではなく、その動きに必要とされる筋肉だけを収縮します。すると、その間他の筋肉は使われないので、同じエネルギーでより的を得た結果を得られるというわけです。世界の果てにいようとも、自分の身体を健全かつ正しく使う方法を彼女から授けられ、ぼくは肉体面だけでなくメンタルな面でもより強くなったと感じています。」


記事は2011年ですからすでに2年経っていますね
そして今は2014年ですから さらに3年
かなりテクニークを踊りに活かしているであろうと・・ね

しかし2004年に20歳の若さでエトワールになったマチューも
なんと30歳になろうというのですねぇ


で・・肝心の踊りですよ!
「眠れる森の美女」第3幕パ・ド・ドゥでは 王子力全開!
イケメンの王子力がますますアップしていました

王子というのは どんな時もエレガントに美しく
〈頑張ってる感〉なんて見せてはいけないのですよ!
マチュー王子は完ぺきに”王子”でしたね〜
ジャンプもバッチュ(脚を打つ動き)も さらっと軽やかに
足音も優雅に リフトは”ヨイショ”なんてもちろんなりません
以前の「背中側に軸がある」感はすっかりなくなり
身体の中心に軸があって 全体が安定していました

プティの作品「シェリ」でも どんな姿勢になっても
全体がつながって流れるような動きで美しかったです☆

男性の場合は特に筋力もありますから
なんとか力で帳尻合わせができてしまうものです
でも それを続けていると身体を痛めてしまいますね
元々才能もあって 身体も動けてしまったので
知らないうちに無理もしていたでしょう
彼は良い時期にアレクサンダー・テクニークに出会いました

今回の公演も3人がケガや体調不良で降板しています
バレエは特に身体を極限まで使う踊りですが
「大変なのは当然」「無理はあたり前」と思わずに
より身体に合った無理のない使い方を学んでほしいです

私もまだまだ微力ながら サポートさせていただきますよ!!


さて ほかの演目やダンサーも素晴らしかったですよ☆
実は「眠り」以外は全部20世紀以降の現代作品で
いわゆる「古典(クラシック)」作品は1つだけでした
でも もちろんどれもバレエです

エトワールになりたてのアマンディーヌ・アルビッソン
今後も注目したいダンサーに加わりました
彼女は現代作品の方を多く踊ってきたそうですが
身体の使い方も無理がなく 全体がつながっていて
アラベスク(片脚を後ろに上げたポーズ)のときも
背中側に変な緊張を作っていなくて美しかったです

逆に ドロテ・ジルベールが「眠り」を踊った時に
やけに背中側がガチガチになっていて驚きました
ローズ・アダージオは たしかにバランスが大変な踊りで
男性のサポート無しのアラベスクも何回もありますが
その時の必死感が伝わってきました
以前はこういう踊り方じゃなかった気がしたので
産休明けで まだ勘が戻りきっていないか
トレーニングをがんばり過ぎたかな〜とも・・

シアラヴォラは意外と小柄でしたが やっぱり脚が長い!!
そして どこにも力が入ってないような踊り方
全部の関節がスルスルと動いているみたいです!
ギエムも重力を感じさせない人ですが 彼女もそうですね

ハンブルグバレエの2人も いつも通り素晴らしかったし
男性陣はみな良い味で・・♪
フォーゲルのソロ作品は以前も見たのだけど
やっぱりあの腕の使い方を見ていると自分が辛くなってきて
あぁなんか残念だなあと また思ってしまった

もう1つ ピアノの金子三勇士
2曲生演奏だったのですが よく音が詠っていて
今までの日本人の伴奏者では 一番良かったです♪
「椿姫」で使うショパンのバラード第1番は本当に難しくて
いつも生真面目なピアノにがっかりさせられるのですが
今回は アクセントに踊りとちょっとずれはあったものの
心象がよく表れていてニュアンスがあって 良い伴奏でした
まだ24歳だということで 今後が楽しみなピアニストです

それにしても美しいものを見ると気持ちがアップしますね☆
皆さん それぞれジャンルは違いますが
素晴らしい舞台をたくさん見てください!


From AT Dane 〜踊る身体のコツを知る!

BodyChance合宿2014 その2

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
GW合宿といえば もう一つのイベントは最終日の夜
ノータレントショーですね〜(^^♪

才能(タレント)がない人大歓迎☆のショーです
といっても才能あふれる人がいっぱいいるBodyChanceですが・・

いつも皆さんの多彩なステージを楽しんでいたのですが
今年は卒業もあるし 記念に踊ってみるか〜などと思いつつ
振りを考えるとか 過去のを起こす余裕がなかったので
まぁいいかなと思っていたところ・・

来たんですよ お誘いが!
ヴァイオリンのkeikoさんから「一緒にやらない?」って

とはいえ彼女が弾いているのはバッハの「ガヴォット」
バリバリなジャズダンサーな私としては 普段踊るタイプの曲とはまったく違い
しかも 床は絨毯敷きなので足元も不安あり
しかもしかも 本番までにあと10日ほど!

さてどうしよう・・ と思ったけど
やったことがないパターンだからこそのノータレントショー!
一人で 生演奏で 普段と違う曲で 絨毯で踊る
せっかくだもの やってみましょう☆

ということで 考えたのがラジオ体操をベースに動きをアレンジすること
まずはYTなどで Keikoさんが弾くのに似た感じの音を探して
音を聞きながら全体の構成を考えました
といっても7割くらいかなぁ

合宿までは会うチャンスがなかったので あとは現場で
と思ったら 偶然にも同じ部屋だったので相談がスムーズに(^_^)v

とはいえ 実際に動いてみないとな〜と思いながら
あっという間に当日の朝(^_^;

ちょうど昼食の前の時間に空いている部屋を発見!
そこで初めて合わせて動いてみました
踊る場所の広さとかもあるのでね

なんかいけそうじゃん♪てことで いざ本番!
お客さんから反応が返ってきた時に 余計な反応をしないで
自分がやることをやるのだ〜!というのが 今回大切なこと
ウケなかったら辛いし 爆笑されて照れたらそれもダメですからね〜

で 肝心の本番はというと
最初の板付きでイスに倒れ込んだ時点で笑いが起こって
なんか楽な気持ちで始められてよかったな〜
暖かい応援を皆さん ありがとう!!

やりながら笑いが起きると
じゃあもうちょっと強調しとこうかな♪なんて余裕ももちつつ
Keikoさんとの一体感も持ちつつ
楽しく踊ることができましたよ〜(^^♪

これは 終わった最後のポーズ☆
(ジェレミー先生が撮影してくれたのをいただきました)



良い思い出ができました
Keikoさん 誘ってくれてありがとう☆

やっぱり踊るって楽しいよね〜♪

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夕べのBS ロイヤルバレエの「ドン・キホーテ」

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
夕べはついつい見ちゃいました(^^ゞ
「ドンキ」は 踊りが満載ですし物語も楽しいですからね♪

主演のマリアネラ・ヌニェスは とても素晴らしかったのですが
私はキトリの友人の崔由姫が好きなのですね
彼女の腕のラインが美しくて(^_^)

マリアネラは 腕を使う時に肩から上げる習慣があって
三角筋ががっちりしてしまっているのですが
由姫は指先の方から使っていて 腕のラインがきれいです
あのままの腕でいてほしいな〜と思います

マリアネラも 以前はもっとソフトな感じでしたが
背中から腕にかけてが かなり筋肉質になりましたね〜
今回は踊りが 速さもあり メリハリと機敏さも要求されたので
けっこう力を使っていたせいもあるかなと思います

この ロイヤルバレエ版の「ドン・キホーテ」を見ていると
音楽と踊りの関係性の大切さをあらためて思います

腕の動きやステップの一つ一つが とても音楽的でしたよね♪
音楽のワクワク感がアップしてます
演奏も ダンサーに合わせてテンポを遅くすることなく
比較的アップテンポだった感じもします
それに合わせてもバタバタみえないのは
振り付けとダンサーの努力のたまものでしょうね〜

音の使い方も 他の版とはちょっと違っています
最後のパ・ド・ドゥなどは 通常はもっとゴージャスなのですが
ロイヤル=アコスタ版は もっとしっとりした音作りでした
私 これも好きです(^_^)

同じ作品でも 演出によって様々あるのは楽しいです
総合芸術たる所以ですね
今はパリ・オペラ座バレエが来日中です
こちらも13日から「ドン・キホーテ」を上演しますね
DVDで見たオペラ座=ヌレエフ版は エレガントでした
「ドンキ」だけど 元気バリバリよりもエレガント
DVDではルグリの美しい踊りが見れます

From AT Dane 〜踊る身体のコツを知る!

2時間×2レッスン 踊り納めしました〜☆

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昨日はレッスンおさめ
年末スペシャルの2時間レッスンを2つ受けて堪能しました♪
2本目は振り付けもほぼ1曲だったので 大満足です☆
本当に踊るって楽しいですよね〜〜!

われながら この年齢で そして脚のトラブルもありながら
これだけ踊ることを楽しめるのは
やっぱりアレクサンダー・テクニークのおかげと思います
来年はもっと皆さんとこの喜びをシェアしたいです

とはいえ さすがに今朝は身体が張ってますわ(^_^;
なのでこれから自分でコンディショニング・レッスン
午後は掃除もしないとね〜な年末です

皆さまはどんな年末でしょうね(^_^)

From AT Dane 〜踊る身体のコツを知る!

今日は男子フリー(^^♪

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今日のフィギュア 男子フリー
みんなそれぞれ素晴らしかったですが 羽生くんやりましたね☆

ショートは 心身ともに充実してムダな力が抜けて
頭から脚の先 手の先までつながった動きが圧巻でしたが
今日のフリーも 最初のジャンプは苦手意識が先行してか
やや躊躇があったものの 以降は吹っ切れていました

去年までは心配されていた体力面も 最後まで保てるようになり
これからの成長がますます楽しみになっています(^^♪

身体にムダな力がないと 体力を消耗しないで済みます
ただ 身体が動いてしまう分 勢いにのりやすいので
知らないうちに力以上が出てしまい あとでガックリ・・
なんてことも起きやすいので その辺りは今後でしょうか

パトリック・チャンは フリーは良かったですね
昨日は ちょっと頭を後ろに下に押し下げがあって
肩も後ろに引き気味になっていました
そのせいで 回転軸がやや背中寄りになってしまい
回転が クルクル〜じゃなくて パタパタになっていましたが
(彼がちょっと不調?というときは いつもそうなっています)
今日はそれが起きていませんでした

それでも 気持ち的に何か焦りというかね
ゆとりのなさが少しあった気がします

町田くんは 本当に基本をしっかり積み重ねてきて
それが結果に表れている今年ですね
今日はやや硬さがありましたが とてもステキでした
去年までだったら 緊張でガチガチだったと思いますが
今年はそれを起こさないだけの 丁寧なプロセスを踏んでました

織田くんは ちょっと頭の後ろへ下への押し下げがあります
それと 腕の付け根が肩になってしまっているので
身体に動きが少ないのですね

彼の持ち味である軽妙さや表現力が
胴体の動きが止まってしまうことで活かされにくい
それがとても残念な気がします
彼は身体が自由になったら まだ伸びると思うのですけどね

てなことで GPファイナルの明日は女子です☆
ロシアの少女たちの活躍も楽しみです

From AT Dane 〜踊る身体のコツを知る!

ギエムの「カルメン」観てきました(^^♪

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昨日 シルヴィ・ギエムが踊る「カルメン」を観てきました

やっぱね〜 彼女には全然余計なものがない
余分な脂肪もないけど 余分な筋肉もなくて
動きには余計な力がなくて 関節がスムーズに動きます
どんな大変な動きも とても楽そうに見えるのです
さすが「100年に一人」のダンサーです

今回はマッツ・エックの振り付け作品
彼の作る世界は 私けっこう好きなのですね
前職で手がけたDVDでは 
パリ・オペラ座バレエの「アパルトマン」
60歳になったバリシニコフが踊る「PLACE」がありますが
なんていうか 独特のニュアンスとか空気感と動きがあります

バレエらしからぬ丸さや曲線が多用されているので
一緒に踊った東京バレエ団のダンサーは大変だったと思いますが
高木綾さんなど とても健闘していました
古典だけ踊っているバレエ団には難しいでしょうが
そこはさすが ベジャールも踊るバレエ団です

「PLACE」にも出ている 彼の妻アナ・ラグーナが
やはり誰よりもエックの踊りを表現できるダンサーですが
もちろんギエムは しっかり自分のものにしてますよ
そこはやはり 技術だけでなく表現力ですよね〜!

もう一つの演目は東京バレエ団による「エチュード」
その名の通り練習風景ですが こういうのは難しいですね〜
バーレッスンをいかに「作品」として見せるか ですから

以前 サンプルで会社にきていた映像で
オペラ座のレッスン風景があったのですが
それは美しくて上質で ため息ものでした
シンプルなものほど 「魅せる」のは難易度高いですね

難しいものほど 簡単そうに踊り
シンプルで簡単なことを 質良く魅せる
そのためには 全体の協調とコントロールが大切ですね

そして 協調とコントロールのためには・・・
はい おわかりですね 
「頭」ですよ(^_^)b

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ロイヤル・バレエ「ドン・キホーテ」

ダンスは楽しい♪ comments(0) trackbacks(0) さちこ(HN:寝子)
木曜日に行ってきましたよ ライブ・ビューイング
英国ロイヤル・バレエ団の「ドン・キホーテ」

元の会社でも数々の「ドン・キホーテ」のDVDを出してます
オペラ座、ペルミ、キューバ、オランダ、そしてABT
でも そういえばロイヤルのはなかった!
実は上演自体が実際なかったんですね 意外でした

今回はキューバ出身のスーパーダンサーである
カルロス・アコスタの演出・振り付けバージョン
つまり新版なのです☆
「ドンキ」自体がスペインのお話なので
ラテン系のアコスタがどんな演出をし 踊るのかが楽しみでした
キトリには アルゼンチン出身のマリアネラ・ヌニェス
ラテンペアが踊るとあっては期待は高まります!

そして 見事に応えてくれましたよ〜(^^♪
にぎやかな街の雰囲気そのままに ダンサーたちも声を上げる
ロマの野営の場面では 生ギターまで登場して臨場感たっぷり
ウィットに富んだ表情でのお茶目なやりとりも楽しかった♪

そしてそして・・! 
踊りのすばらしさといったら半端ないです☆
バレエの中でも 華やかな踊りの場面が多い作品ですが
見ていてウキウキしちゃいます(^^♪
なんたって 主役の二人がもう完璧です!
踊りに「おっとっと」な場面がまったくない!

アコスタの踊りは 本当はすごく難しい技のはずなのだけど
彼はどこにも「エイヤ!」ってがんばり感がない
さら〜〜っと跳んで回って 余裕たっぷり
しかも「どうだ すごいだろ!」感もない(笑)

ヌニェスも彼のサポートの手の中で 面白いほどクルクル回る☆
最後の32回グランフェッテも ほとんど移動なくきれいに回りきりました
指先までいきとどいた美しい動きは こちらも窮屈にがんばる感がない
バランスぐらぐらを 男性の手をギュッと握って耐えるとかなかったし
回っている時に振り回されないように 首ががんばることもなかった
(映画で大画面なので すぐバレますよ(^_^;)

この「がんばってる感」って あまり見せたくないものですよね
高度な技ほどすました顔でにっこり踊りたい(^_^)b
特にこういう作品ですから 力技ではなく軽快に踊りたいです
二人はとても素晴らしかったです
おかげで作品の流れが途切れることもなかった

アコスタの脚は わりとしっかり太いですが 太すぎではないし
なによりもゴツくないのです
「筋肉あります!」って主張の少ない腿
ただ立っている時は適度にゆるんでいるのがわかります

彼がロイヤルに入団した当時(15年くらい前) 
新国立劇場バレエの専属医である安田先生が
「いいダンサーが入団したんですよ。彼はとても筋肉の質がいい」
と褒めていたのですが
現在もまったく年齢を感じさせない ダイナミックで柔軟なジャンプと
正確でしなやかな回転で魅せてくれました
40歳にして衰えるどころか ますます円熟味を増していますね!
日本ではあまり人気がないのが本当に残念です
イギリスでは大人気なので DVDの収録も多いのですけどね

ヌニェスは 出てき始めた当時の方が背中が広く美しかったですが
より強くしなやかになった感じがします
まだまだこれからが楽しみです(^_^)
なにより美人さんですしね☆
DVDではアコスタと共演の「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」は可愛いし
「マクミラン トリプルビル」の”コンチェルト”がそれはそれは美しいです

ほかのキャストも みんな素晴らしかったのですが
この版ならではと思う 街の浮浪者なのかな? 少年かな
4人組の男性ダンサーが これまた軽妙に踊りまくるのが
街の雰囲気づくりにもピッタリで とても良かったです
かなりお気に入りです(^^♪

そうそう 日本人の平野くんもエスパーダ役(闘牛士のヒーロー)で
かなり良い踊りを見せてくれてました☆
前半 雰囲気づくりで反って踊っていたときは
その分やや胸を引く感じになって 逆に弱くなっていたのですが
後半でそれがなくなったらとても存在感が出て 芯も安定してよかったです
ダンスだけでなく メイクも研究してね(笑)


アコスタ版 ぜひ日本にも持ってきてほしいプロダクションです☆
映画なのでひっそりと拍手してましたが 気持ちは大喝采で見てました
久しぶりに充実しました〜☆

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